辛くて我慢できないあなたへ

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From 青木大輝

「あ・・・もうダメかも」

ふとこう思ってしまうことがあります。

我慢というかストレスの限界が
来てしまったかのような感覚です。

勉強でも仕事でもトレーニングでもダイエットでも
何でもそうですが、

失敗や挫折をしてしまったときに、

私は悔しさと辛さ、惨めさのようなものを感じます。

で、こうなると一気にネガティブな感情になってしまい、
全くやる気が出なくなります。

気分が落ち込んでいる時というのは、
何もする気になれないものです。

「あなたもそんなことありませんか?」

以前の私は、ネガティブな気分になったときは、
それを無理やり押さえつけようとしていました。

世間的にも
「ネガティブなことはよくない」
みたいな風潮があるからです。

しかし、ネガティブな感情を
無理やり押さえつけようとすると
逆に辛くなってしまうことに気が付きました。

悔しい、辛いと感じているのに、
それを無視したり、押さえつけようとするのは、
自分の心の声にそむく行動です。

だから、それをしていた私は、
逆にストレスをため込んでしまって
パフォーマンスが下がってしまいました。

今、私が悔しさと辛さ、惨めさといった
ネガティブな感情を感じた時は、

それを無視したり、押さえつけようとはせず、

直視します。

「悔しい」なら、「今、私は悔しさを感じている」
「悲しい」なら、「今、私は悲しみを感じている」
「惨めさ」なら、「今、私は惨めな気分だ」

のように、自分が感じていることを、
落ち着いて直視します。

このようにすることで、冷静になることができます。

冷静になったことで、感情的になることがなく、
自暴自棄な行動をとることもなくなります。

ストレスで食べ過ぎることもなくなります。

このようなことをして
気づいたことがあるのですが、

「どんな感情も一時的なものに過ぎない・・・」

ということです。

嬉しい、楽しいというポジティブな気持ちも
もちろんのこと、悲しいとか惨めとか辛いとか
そのようなネガティブな気持ちも一生続くものではなく、

一時的なものだということです。

辛い時は、

「なんで私だけこんな辛いの・・・」

と考えてしまいがちですが、

ずっと笑い続けている人や
喜んでいる人がいないのと同じように、

その辛い気持ちもまたいつかは、
消えていくものなのです。

私はこれを理解したことによって、

例え、どんなに辛いと感じても、悲しいと感じても、惨めだと感じても

それがいつか消え去るとわかっているからこそ

「もうちょっと頑張ろう!」
と考えられるようになりました。

ダイエットでもそうですが、失敗したり、

なかなか結果が出ない日が続くと落ち込みがちです。

そういうことは、あなたも結構ありますよね?

しかし、その「辛い」気持ちもいつかは
消えてなくなっていくとものだとわかっていれば、

「これを乗り越えて頑張ろう!」
と考えることができて、
また前向きになることができるでしょう。

なので、

もしあなたが
落ち込んでしまったり、
ネガティブな感情になったときは、

「この気持ちは一生続かない。一時的なものだ・・・」

と認識すれば、気が楽になるでしょう。

そして、より前向きになって
モチベーションを保つことができると思います。

ー青木大輝

 

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