マグネシウムのダイエット効果

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From:出海 肇

こんにちは。

出海です。

いかがお過ごしでしょうか?

日々、ダイエットやボディメイクに励んでいるという場合、お正月に合わせてダイエットを始めたが、今はひと休み中という場合、まだないもやっていない(?)という場合、いろいろあると思います。

あなたがいまどのような状態であろうと、このメルマガを読んでくださっているということは、

自分を変化させる

ということに対して前向きな意思があるという証拠ですから、
その気持ちを大切にがんばっていきましょう。

さて、今日のトピックですが、

【マグネシウムのダイエット効果】

についてお伝えしようと思いますので、おたのしみに。

 

それではさっそくはじめていきます。

マグネシウムは人体に欠かせないミネラルで、骨や歯の生成のために必要な栄養素です。

骨というとカルシウムのイメージがありますが、マグネシウムも50~60%ふくまれているので大切なものだということがわかります。

マグネシウムが不足すると、糖尿病や頭痛、生理痛などのリスクが高くなることが知られています。

マグネシウムは、ミネラルウォーターの硬水、にがり、天然塩、ごま、アーモンドなどに豊富に含まれていますので、食品からとることもそれほど難しくありません。

成人におけるマグネシウムの推奨摂取量は約320~370 mg/日(『日本人の食事摂取基準』2015年)とされています。

アーモンド100gあたりのマグネシウム含有量は270mgとされていますので、意識してとるようにすれば十分に達成可能な量ではないでしょうか。

気になるダイエット効果ですが、このマグネシウムが不足すると、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンという物質の量が低下するとされています。

アディポネクチンは血中からの糖の取り込みを促進したり、脂肪酸を燃焼させたりと、ダイエッターの望む代謝アップ、脂肪燃焼に深くかかわっています。

つまり、マグネシウムをきちんととることでアディポネクチンの分泌量が下がるのを抑え、代謝アップ、脂肪燃焼のメカニズムをしっかりとサポートできるのです。

また、うれしいことのこのアディポネクチンは、低炭水化物食によって増加するという報告が、米国オハイオ州のスザンヌ・S・サマー博士らによって2011年にされています。

ただ、注意してほしいのは、過剰摂取は高マグネシウム血症など、深刻な病気を引き起こす可能性もあることです。

特にサプリなどでマグネシウムを摂る場合には、推奨量を超えないように注意してください。

最後に代表的な食品に含まれるマグネシウム量についてまとめておきます。

ミネラルウォーター(エビアン)=2.6mg/100ml
にがり=0.43~7.4g/100g
天然塩(雪塩)=2810mg/100g

ごま=360mg/100g
アーモンド=270mg/100g
ブラジルナッツ=370mg

※繰り返しになりますが、1日当たりの推奨摂取量の約320~370 mgを超えないように注意してください。

今日は体にとって大切なミネラルの一種である【マグネシウム】とそのダイエット効果についてお伝えしました。

あなたのダイエットやボディメイクの、参考にしていただけると嬉しいです。

それでは。

-出海 肇

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