難消化性デキストリンのダイエット効果

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From:出海 肇

こんにちは。

出海です。

突然ですが「難消化性デキストリン」って聞いたことがありますか?

もしかしたらあまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。

 

ただこの成分はダイエットに関心のある人たちから、最近注目を集めている成分なので、ぜひ最後まで読んでチェックしておいてください。

 

難消化性デキストリンの正体は、トウモロコシなどの原料を加工した生成物で、水溶性食物繊維の一種です。

最近だと特保のコーラなどに添加されているので、もしコンビニやスーパーなどで見かけたら、手に取って成分表を確認してみてください。

この成分は、水溶性食物繊維なので、

・便秘の改善
・食後血糖値の上昇抑制
・内臓脂肪の減少

などが期待できるとされています。

また、難消化性デキストリンは、消費者庁の管轄下にある特定保健用食品(トクホ)に添加されることが多く、先ほど述べたコーラの他にもサイダーや炭酸水などさまざまな健康志向の商品に利用されています。

トクホ食品に利用されることが多いのは、関与成分として認められている効果効能が、

1.整腸作用
2.食後血糖値抑制
3.脂肪の上昇抑制

の3つあって、そのどれもが消費者に人気があるものだからです。

 

ダイエット効果があるかについては、

「続ければ痩せやすい体質になる」

ということは言えると思います。

なぜなら、全く効果のないものを消費者庁が認定することは考えにくいからです。

ただ、上にあげたの3つの効果効能は12週間などある程度の期間の継続実験によって効果があると認められているものなので、注意が必要です。

当たり前ですが、「今日飲んだら明日痩せる」というものではないのですね。

難消化性デキストリンの適量は、1日当たり5~10gとされていて、これはトクホのコーラなら、1日1~2本といった分量になります。

飲むタイミングは、食前30分くらい、または食事と一緒に摂るのがおすすめです。

難消化性デキストリンの1日当たりの摂取限界などは特に定められていませんが、飲みすぎるとお腹がゆるくなることがあるので注意してください。

また、推奨量以内でも体質によって合わない場合はすぐに摂取をやめるようにしましょう。

 

参考までにトクホのコーラ3種類の糖質量をお伝えしておきます。

■コカコーラプラス=0g

■キリンメッツコーラ=1.3g

■ペプシスペシャルゼロ=0g

どれも糖質量はゼロか非常に少ない量になっていますので、糖質制限中に飲んでも大丈夫です。

トクホのコーラや炭酸飲料など、人工的なイメージの飲み物ではなく普通の食品から水溶性食物繊維をとりたいという場合もあるかもしれませんね。

その場合は、

海藻、オクラ、こんにゃくやキノコなどがオススメです。

 

今日は最近注目されている成分の「難消化性デキストリン」についてお伝えしました。

理想は海藻やキノコなどの食品から摂ることですが、難しい場合は難消化性デキストリン配合の飲み物を検討してみるのもいいかもしれません。

その場合は3ヶ月程度継続してから結果を判断するようにしてみてください。

また、難消化性デキストリンはあくまで補助的な食品なので、糖質制限と筋トレの補助的手段として使うことを忘れないでいてくださいね。

それでは。

-出海 肇

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