糖質制限で超オススメの果物とは?

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From:出海 肇

 

こんにちは。

出海です。

以前このメルマガの記事で、「果物はあまり糖質制限には向かない」ということをお伝えしたと思います。

果物は100gあたりの糖質量が、10~20g程度あるものが多く、すぐに1日の糖質制限量を超えてしまうからです。

また、果物に多く含まれる「果糖(フルクトース)」は、肝臓で脂肪に変換されるため摂りすぎると脂肪肝などの病気を引き起こす可能性もあるからです。

では、果物は一切取らない方がいいのか?

というとそんなことはなくて、たった一つだけ、糖質制限中でもおすすめできる果物があります。

その果物とは?

 

ずばり、

【アボカド】

です。

あなたはもしかしたら、

「え!アボカドって野菜ではないの?」

と思ったかもしれませんね。

ここは議論の分かれるところですが、アボカドは木になった果実を食するので、このメルマガでは、「果物」として扱わせていただきます。

実は、アボカドの100当たりの糖質量はわずか、

0.9g

です。

 

アボカド1個の重さは160g前後ですから、1個当たりの糖質量は、

1.4g

になります。

これはダイエッターにはうれしい情報ではないでしょうか?

私が小学校のころはアボカドというフルーツはそれほど世の中に出回っていなくて、始めて食べたときは青臭さを感じてそれほど好きではありませんでした。

それが大人になり肥満解消のために糖質制限を始めたときに、アボカドの効能と糖質の低さに感激し、意識して摂るようになりました。

 

■アボカドの効能

・不飽和脂肪酸

アボカドはミリのバターといわれるほどクリーミーな食感がありますが、これは100g中15gほど含まれる脂質の影響です。

この脂質は不飽和脂肪酸を多く含み、循環器系の病気やがんなど予防効果が特徴です。

悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにする効果もこの不飽和脂肪酸によるものです。

 

・食物繊維

アボカドは食物繊維を含むのも特徴です。

100当たり=1.7g

1個当たり=2.72g

となっています。

食物繊維は便秘の改善などに役立ち、血糖値の上昇をゆるやかにする働きもあります。

血糖値の急激な上昇を和らげることで、インシュリンの過剰な分泌を抑えることができ、その結果余剰エネルギーが脂肪に変換されるのを防ぐことが可能になります。

 

・ビタミンB2、B3、E

アボカドは数種類のビタミンを含むのも特徴です。

B2→脂肪分解作用

B3→美肌効果

E→抗酸化作用

などうれしい効果がたくさんあります。

 

・その他

カリウム→高血圧予防

葉酸→造血作用、細胞活性化、妊活サポート

他にもいろいろな栄養素を含んでいて、チャンスがあれば毎日でもとりたいほどの優等生です。

 

■アボカドの注意点

アボカドの注意点はカロリーが高めということです。

100g当たり=186.9kcal

1個当たり=299.04kcal

となっています。

糖質制限ではカロリーについてはあまり気にしないでもOKなのですが、食べ過ぎには注意してください。

1日当たり1個程度を食べるのであれば、カロリー面でも大丈夫です。

 

■アボカドの食べ方

私が好きなのは、わさび醤油で刺身風に食べる方法です。

他には、スモークサーモンやクリームチーズと一緒にレタスなどで巻いて食べるのもオススメです。

今日は糖質制限でオススメできる果物の【アボカド】についてお伝えしました。

ぜひあなたの食事にもとりいれて、ダイエットやボディメイクに弾みをつけてください。

それでは。

-出海 肇

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