やはり糖質を制限しないと無理でしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

From:出海 肇

こんにちは。

出海です。

今日は読者からのメールをご紹介しようと思います。

メルマガを発行していてうれしいのは、こうして読者の方から反応があることです。

 

人間というのはなかなか自分のことを客観的に見ることができません。

その点は私も同じです。

 

ですので、他の人の取り組みを参考にして、

自分のやり方でもっと工夫できるところはないか?

より効率のよいボディメイクやダイエットに効果的な方法がないか?

常に勉強させてもらっています。

あなたも、今日の記事を参考にして、自分の取り組みを見直すようにしてみてください。

きっといい結果が待っています。

前置きが長くなってしまいました。

さっそく読者からのメールをお伝えしていきますね。

 

引用ここから

↓↓↓↓

こんにちは。初めまして!
小学生の息子が二人いる主婦です。
毎朝10時にメールが来るのを楽しみにしています。

私は朝食に甘酒豆乳(生姜入り)、バナナ1本、ヨーグルトを食べています。
昼食は好きな物を腹八分目くらいまで食べています。

例えば、ベーグル半分(たまに普通のパンか白米)、ナッツとチーズ入りサラダ、卵料理(スクランブルエッグか目玉焼き、又はオムレツ)、ハムかウインナー、又はローストビーフ
夕食はおかずを味見程度に食べ、納豆キムチ、牛乳で割ったレモン酢を飲でいます。

間食はプロテインバーや米粉で作った焼きドーナツ、スローバーを食べています。
でも、ストレスから甘い物をやけ食いのように食べてしまうこともあります(涙)

運動はギックリ腰をして以来あまり激しいのは出来ないので、その日の腰の調子を見ながらしています。
スクワット50回、足パカ、ヒップアップのためのワークアウト10分間、腹筋系のワークアウト10分間、食後20分後にエアー縄跳び10分間ずつ

事情により、なかなか息抜きやストレス発散が出来ない環境のため、食べる事で発散しています。

糖質制限をなるべくせずにカロリーコントロールで、ボディメイクが出来れば一番ベストだと、自分では思うのですが、やはり糖質を制限しないと無理でしょうか?

↑↑↑↑
引用ここまで

 

毎朝のメールを楽しみにしてくださっているとのこと、本当にありがとうございます。

メルマガを書く際の励みになります。

まず、朝食ですが、糖質制限の点から気になる点がいくつかあります。

 

このメールからはどれくらいの量を摂っているかわからないのですが、

甘酒豆乳を仮に200mlで「甘酒:豆乳=1:1」の量を摂っていらっしゃると仮定します。

すると、甘酒100ml当たりの糖質量は、16.8gあります。

また、豆乳100ml当たりの糖質量は3.1gあるので、合計19.9gになります。

次にバナナですが、バナナ1本分の糖質量は約19.3gになります。

そして、ヨーグルトですが100gあたり4.6gの糖質が含まれています。

朝食の合計糖質量は、43.8gとなり、かなりの量の糖質を朝食だけで摂ってしまっていることになります。

1日当たりの糖質目安量は、

体重kg×1.0gなので、

たとえば体重60kgの人なら、

60×1.0=60g

が1日に摂る糖質量の目安になります。

これを基準に考えると43.8gというのは1日分のおよそ3/4の量になり、かなり多めだと言えます。

この朝食をたとえば、

バナナ→アボカド、

甘酒豆乳→調整豆乳、

ヨーグルト=そのまま

と変えるだけでも糖質量はかなり抑えることができます。

 

ちなみに、

アボカド1個(140g)当たりの糖質量は1.3g

調整豆乳200ml当たりの糖質量は、4.1g

ですので、朝食の合計糖質量は、10.0gになります。

 

これだけでもかなりの糖質を減らせますね。

ここでしっかり糖質を減らしておくと、ランチで食べることのできるメニューのバリエーションは増えていきます。

 

後、気になるのは米粉のドーナツです。

米粉は100g当たりの糖質が81.3gと高いので、

たとえばローソンのふすま粉で作ったドーナツなどにすると、1個当たりの糖質が13.1gなので、全体の糖質もかなり抑えることができます。

今日は読者からのメールを参考に食事メニューをチェックしてみました。

運動だけ、食事制限だけ、というよりは、どちらも適度に摂りいれる方が、理想のボディメイク成功への道のりは近いです。

ただ、ムリをしてストレスをためてしまっては元も子もありませんので、自分が無理なく継続できる方法で進めていただければと思います。

それでは。

-出海 肇

2アンケート