ダイエット成功のカギを握る成長ホルモンとは?

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From:出海 肇

 

こんにちは。

 

出海です。

 

関東地方ではしばらく暖かい日が続き、

春だと思って浮かれていたら、

急に寒くなったりして、

ちょっと驚いてしまいました。

 

あなたのお住まいの地域ではいかがでしょうか?

 

「冷え」は健康のためにも

あまりよくありませんし、

代謝が落ちてしまうので、

ダイエッターの敵とも言える状態です。

 

もし寒いと感じたら、

しっかり対策をして

カラダを冷えから守るように

してくださいね。

 

さて、今日は「代謝」とも

深いかかわりのある

 

【成長ホルモン】

 

についてお伝えしようと思います。

 

健康的に痩せて理想の

体型を維持するために、

知っていて損はない知識ですので、

最後までお読みいただければと思います。

 

それでは始めていきますね。

 

「成長ホルモン」は脳下垂体前葉部から分泌されるホルモンの一種で、骨や体の成長の他、エネルギー代謝にかかわる働きをします。

 

代謝作用については、

 

1.糖質、タンパク質、脂質の代謝促進

 

2.肝臓におけるグリコーゲン(糖質代謝物)の分解促進

 

3.脂肪組織内の遊離脂肪酸の放出を促進

 

などの働きをします。

 

ヒトが太ってしまうのは、摂取したエネルギーに対して消費するエネルギーが少なくなった場合に、余分なエネルギーを脂肪として体内に蓄える機能があるからです。

 

もし健康的に痩せようとする場合には、この脂肪を体内に蓄える機能をうまくコントロールして、脂肪を溜め込まない体質に変える必要が出てきます。

 

そこで大切なのがこの成長ホルモンによる代謝機能です。

 

代謝を活性化するということは、体内に取り込んだ栄養を、脂肪として蓄えるのではなくエネルギー源として使って燃やすことを意味します。

 

では、成長ホルモンを効率よく分泌させるためにはどのような方法があるでしょうか?

 

成長ホルモンの分泌をうながす方法は大きく2つあります。

 

ひとつが「睡眠」であり、もう一つが「運動」です。

 

■睡眠と成長ホルモンの関係

 

成長ホルモンは睡眠中に2~3時間おきに分泌されます。

 

そのために十分な睡眠をとることが、成長ホルモンの分泌のためには重要になってきます。

 

赤ちゃんがすくすく育つのも1日のうちのほとんどを睡眠時間にあてて、成長ホルモンをどんどん分泌させているからなんですね。

 

ただ、成長ホルモンの分泌は大人になるとだんだん減ってきます。

 

そのため、成長期を過ぎて大人になったあなたが、長時間眠り続けたとしても、赤ちゃんのような恩恵は受けられないので注意してください。

 

■運動と成長ホルモンの関係

 

筋トレやジョギングなど負荷の大きい運動を行うと、血中の成長ホルモンの濃度が200倍程度増加するといわれています。

 

また、運動を行うことで分泌された成長ホルモンは、筋肉や骨を発達させます。

 

筋肉が成長すると基礎代謝が増えるので、より体脂肪が燃えやすくなるといううれしい効果があります。

 

成長ホルモンは美容やアンチエイジングの分野でも注目されるほど、健康的に痩せるためには重要な物質です。

 

24/7ダイエッターとしては、運動をしっかりこなし、充分な睡眠をとることで、成長ホルモンを分泌させ、脂肪燃焼や代謝アップに活用していきたいところです。

 

今日は「脂肪燃焼」や「代謝アップ」といったダイエット成功のカギを握る要素と深くかかわっている「成長ホルモン」についてお伝えしました。

 

ぜひ参考にしてあなたのダイエットやボディメイクの参考にしてくださいね。

 

それでは。

 

-出海 肇

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247ダイエッター編集部

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