糖質制限におけるタンパク質と筋トレの重要性

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From:出海 肇

 

こんにちは。

 

出海です。

 

このメルマガでは、

 

繰り返し、

 

糖質制限と筋トレが

 

ダイエットやボディメイクを

 

成功に導く秘訣であると

 

お伝えしています。

 

時々、

 

「食事のコントロールだけで痩せたい」

 

とか

 

「運動だけじゃだめなんですか?」

 

という要望や質問を受けることがありますが、

 

両方並行してやることをオススメします。

 

なぜかというと…、

 

トレーニングをせずに糖質制限のみで痩せようとすると、筋肉が落ちてしまう可能性があるからです。

 

糖質の摂取量を少なくすると、血中のグルコース(糖の一種)濃度が低下します。

 

するとカラダはエネルギーが不足していると判断して、筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとします。

 

これを「糖新生」といいます。

 

この糖新生が起こると、筋肉中のタンパク質が分解されるので、筋肉が落ちやすくなります。

 

筋肉量が落ちる結果、基礎代謝量も減ってしまい、痩せにくく脂肪のつきやすい体質へと変わっていってしまうのです。

 

そのため、糖質制限で余計な体脂肪を増やさない食事をしつつ、糖新生による筋肉量の低減をおさえるために、筋トレなどで筋肉に刺激を入れる必要があるのです。

 

また、糖質制限のメインは、炭水化物の摂取量を抑えることですが、その分、タンパク質をしっかり摂ることも大切です。

 

十分なタンパク質量が体内にあり、適度な刺激を加えることで、筋組織は活性化し、基礎代謝量の高い痩せやすく太りにくい体質に近づいていきます。

 

私達のカラダは常に細胞組織を入れ替えながら生きています。

 

この入れ替えのスピードや効率がだんだんと落ちてくるのが「老い」とか「エイジング」と呼ばれる現象です。

 

運動をして細胞を活性化し、さらにタンパク質を取ることでアンチエイジング効果も生まれてきます。

 

タンパク質の1日あたりの摂取目安は、

 

体重×1.0g

 

とされています。

 

これは糖質の摂取目安と同じ計算式です。

 

例えば体重60kgの場合であれば、

 

60×1.0=60g

 

のタンパク質量を摂取するのが理想です。

 

タンパク質の難点は糖質や脂質のように一定量をカラダの中にためておくことができない難点があります。

 

一度摂取したタンパク質は、分解吸収して筋肉や皮膚、毛髪など細胞組織として使われないと、そのまま体外へ排出されてしまいます。

 

そのためストイックなボディビルダーなどは5時間おきにタンパク質補給をしているほどです。

 

また、タンパク質は肉や魚、卵などに豊富に含まれていますが、忙しい現代のライフスタイルの中で、きちんと取ることが難しい場合もあるかもしれません。

 

その場合はプロテインなどの補助食品を利用することも選択肢の一つになります。

 

今日は、糖質制限において、タンパク質の摂取と筋トレをすることがなぜ重要なのかをお伝えしました。

 

ぜひ参考にして、あなたのダイエットやボディメイクを成功させてくださいね。

 

それでは。

 

-出海 肇

 

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