ジャンクフードが食べたくなったら?

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From:出海 肇

 

これは私のオリジナルのアイデアではなく、人づてに聞いたものであることをはじめにお断りしておきます。

それではいきますね。

私にそのアイデアを教えてくれた人が言うには、

「ジャンクフードが食べたくなる時」

というのは、心とカラダのバランスが崩れている時なのだそうです。

もう少しイメージが湧きやすいように説明すると…。

あなたには2つのグラスが備わっていると考えてください。

一つは精神的なグラス。

もう一つが肉体的なグラスです。

食事や睡眠の状態が良好で、環境や人間関係のストレスが全くない状態だと、このグラスは2つともエネルギー満タンの状態で、あなたの幸福度も高くなります。

ところがいったん日常生活のいろいろなストレスにさらされると、グラスの中のエネルギーは徐々に目減りしていきます。

現代生活において人間の活動には様々なものがありますが、従来の肉体的な作業は徐々に機械化され、人間の負担は減ってきています。

その結果起こってくるのが、2つのグラスのエネルギー量のバランスの比率が悪化する現象です。

デスクワークなど、肉体的なストレスはそれほどないのに、精神的なストレスばかり負荷がかかって消耗してしまうような状態では、精神的なエネルギーのグラスばかりが減ってしまい、2つのグラスの中身の量に不均衡が生じてしまうイメージです。。

こうしたときにおこってくるのが、

「ジャンクフードが食べたい」

というような感情だそうです。

ジャンクフードを食べると食欲が手軽に満たされ、血糖値も急激に上昇するために、精神的なグラスがエネルギーで満たされたような気分になります。

ところが、ジャンクフードというのは消化器官にかける負担が大きいのが特徴です。

そのため短期間には2つのグラスのエネルギー量が、同じくらいになるのですが、カラダにかける負担が大きいために、すぐに肉体的エネルギーをためておく方のグラスが空っぽになってしまいます。

つまり、すぐに両者のエネルギーバランスが崩れ、疲労やイライラの原因となってしまうのです。

また、こうしたことを繰り返すと、劇太りしたり、深刻な病気を発症してしまったりする可能性も出てきます。

では、どうしたらこのような最悪の状況を変えることができるでしょうか?

それには、2つのグラスの中のエネルギー量を同じくらいに調整するといいようです。

どういうことかというと、たとえば、精神的疲労で、グラスの中のエネルギー量が30%くらいになってしまったら、肉体のグラスの中のエネルギー量も同じ分だけ減らして同量にしてしまうということです。

すると、気持ちが安定してきた心地よい疲労感につつまれ、ジャンクフードを爆食いしなくてもぐっすり眠れるようになるというのです。

私は最初この考え方を聞いた時、疑っていましたが、試しにジャンクフードが食べたくなった時に、軽く筋トレをして、肉体のグラスの方のエネルギー量を減らしてみました。

すると、ジャンクフードに対する欲求は減って、確かに眠くなったのです。

「ただ、体を動かして疲れたので、食欲より睡眠欲が勝っただけでは?」と言われればそうかもしれませんが、あくまで考え方なので、あまり難しく考えないようにしてください。

この考え方は私にはしっくりきて、ジャンクフードが食べたくなるたびに2つのグラスを意識して、体を動かすようにしています。

今日は「ジャンクフードが食べたくなった時」に対処できる「2つのグラス」というアイデアについてお伝えしました。

あなたもつぎに「ジャンクフードが食べたい!」という強い欲求が出てきたら、試しに筋トレなどでカラダを疲れさせてみてください。

なんとか誘惑を免れてダイエットやボディメイクを継続することができるかもしれません。

それでは。

-出海 肇

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