脂肪燃焼をうながすアミノ酸

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From:出海 肇

こんにちは。

出海です。

今日は理想的なダイエットや
ボディメイクに必要な、

アミノ酸」についてお伝えしたいと思います。

なぜアミノ酸が重要かというと、

アミノ酸は我々の体を構成するタンパク質の
もとになっている物質
だからです。

さらに「脂肪燃焼」や「筋肉をつくる」ために
重要な働きをしているとされています。

「アミノ酸については知ってるよ」

「ちゃんとサプリで摂ってます」

という場合でも、

知識の整理や復習のつもりで、
最後まで読んでいただければと思います。

それでは、はじめていきますね。

アミノ酸(amino acid)は有機化合物の一種で、生物の体を構成する物質のうちタンパク質を構成するものです。

ヒトの体内には、20種類のアミノ酸があるといわれ、そのうちの9種類については体内で生成できないために、「必須(ひっす)アミノ酸」と呼ばれています。

必須アミノ酸というとなんか難しいイメージですが、ようするに「食事などで体外から摂りいれなければならないアミノ酸」ということです。

この必須アミノ酸は、

イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン

の9種類になります。

これらの必須アミノ酸は、どれかをたくさん取ればいいというものではなく、すべてをバランスよく摂らないと体内で有効利用されないといわれています。

一つの食物に含まれるアミノ酸のバランスを表したものに、「アミノ酸スコア」という指標があります。

魚や肉、乳製品などはスコアが100のものが多く、大豆も100とされています。

また、白米=65、小麦粉=44、ニンジン=55などスコアの低い食品もあります。

ただ、スコアの低い食品同士でも、足りないアミノ酸の種類を補い合うことで、バランスの調整をすることも可能です。

たとえば、トリプトファンやメチオニンの多い穀物と、イソロイシン、リシンの多い豆を組み合わせたメニューなどが考えられます。

もう少し詳しく説明すると、
たとえば、

リシンは、穀物に含まれる量が少ないアミノ酸で、脂肪燃焼にかかわるカルニチンの材料になる成分ですが、このリシンだけをたくさん摂取しても、ほかのアミノ酸が不足していると、あまり効果がないことになります。

ちなみにリシンを多く含む食品は、アジや高野豆腐などです。

また、バリン、ロイシン、イソロイシンはBCAAとよばれ、筋肉をつくるために有効とされるアミノ酸ですが、こちらもほかのアミノ酸とバランスよく摂るのがおすすめです。

参考までにBCAAの豊富な食品には、かつお節や高野豆腐などがあります。

注意点として、これらの食品をたくさん取ればよいというものではなく、あくまでバランスが重要なことを知っておいてください。

また、忙しくて食事のバランスがとれていないと感じる場合には、サプリなどで補給する方法もおすすめです。

今日は理想のダイエットやボディメイクを実践するうえで大切になってくる必須アミノ酸についてお伝えしました。

バランスよく摂取してあなたのダイエットやボディメイクに活用するようにしてみてください。

それでは。

-出海 肇

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