腸内細菌を活用したダイエットのコツ

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From:出海 肇

こんにちは。

出海です。

今日は、腸内細菌を活用したダイエットのコツについてお伝えします。

人の腸内には100~1000兆個という細菌が棲みついていて、消化活動を助けています。

食べ物として取り込んだエネルギーを効率良く燃やすことができれば、代謝も増え自然に痩せやすい体質に、なっていきます。

この消化効率の良い痩せやすい体質を手に入れるカギが、腸内細菌にあります。

腸内細菌は、

・善玉菌

・悪玉菌

・日和見菌

の3種類に分かれています。

 

理想的な菌の比率は

善2:悪1:日7

とされています。

このバランスが崩れて、悪玉菌の数が増えると脂肪を燃やしにくく太りやすい体質になりやすいと考えられています。

逆に、日常的にこのバランスを保つことができれば、痩せやすい腸内環境をキープできるのです。

少し前置きが長くなってしまいましたが、さっそく、痩せやすい腸内環境をつくるための方法をお伝えしていきますね。

 

■夜寝る前にヨーグルトを食べる

これは王道ともいえる方法で、あなたも実践しているかもしれませんね。

善玉菌のビフィズス菌などを増やしてあげることで、腸内の安定を保って痩せやすい体調をキープすることができます。

善玉菌の働きに余分な脂肪がたまりにくくなると考えています。

冬の時期には、電子レンジで1分ほど温める「ホットヨーグルト」などもおすすめです。

 

■寝る前に納豆を食べる

こちらは腸内に大豆オリゴ糖を増やす目的で食べます。

オリゴ糖は善玉菌のえさになって腸内環境を整えます。

納豆を食べる

オリゴ糖が増える

オリゴ糖を餌にする善玉菌が増える

腸内環境がよくなり、痩せやすくなる

というような順でダイエット効果が生まれます。

 

■水溶性食物繊維を意識して摂る

水溶性の食物繊維がお通じの改善にいいことは、あなたもご存知かもしれませんが、ダイエット効果も期待できてしまうのです。

どういうことかというと、水溶性食物繊維は胃の中で水分を吸収してドロドロになります。

このドロドロがほかの食べ物を包み、消化吸収を穏やかにするのです。

消化吸収のスピードが遅くなることで、脂肪として蓄えられる量が減ってダイエット効果が生まれるのです。

糖の吸収が穏やかになるコーラなどが販売されていますが、ああいった商品も難消化性デキストリンと呼ばれる食物繊維が添加されています。

水溶性食物繊維を含むおすすめの食品は、

モロヘイヤ
アボカド
キノコ類
海藻類

などです。

青汁なんかも手軽に食物繊維が取れるのでオススメです。

 

■ハンバーガーなどのジャンクフードを避ける

ハンバーガーやフライドポテトなどのジャンクフードは、食べすぎると消化器官の内壁を炎症状態にしてしまうことが分かっています。

炎症が起こっても、空腹時に自然と修復されて行くのでそんなに心配はないのですが、次から次へとジャンクフードを食べ続けると、炎症が慢性化し、その結果悪玉菌が増えてしまうことがあります。

こうした状態に陥ると、痩せるどころか逆に太りやすい体質に近づいてしまうので、注意が必要です。

たまにはジャンクフードを食べるのもかまわないと思いますが、くれぐれも、食べすぎには注意するようにしてください。

今日は、手軽に上手に腸内環境を整えて、痩せやすい体調をキープするためのコツについてお伝えしました。

あなたのダイエットやボディメイクの参考にしていただけると、うれしいです。

それでは。

-出海 肇

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