やりがちな危ないトレーニング法

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From:小松渚

突然ですが、あなたは、筋トレをするとき、
ちゃんと息してますか?

息を「フッ!」と止めると体に力が入るので、
つい息を止めて筋トレをしてしまうかもしれませんが、、

でも、この呼吸の仕方はトレーニング中にはあまりおすすめしません。

なぜなら息を止めて力むと、血圧が一気に上がってしまうからです。

“血圧が一気に上がる”だけで色んな事故とか障害の原因になるので、
あなたがもしトレーニングをする時は、呼吸を止めないように意識してみてくださいね。

ちなみに、血圧が一気に上がった時のリスクとして考えられることは、、、

・重いバーベルを持ち上げ終わった瞬間に
 血圧が急激に低下して気を失ったり

・息を止めて力んでいる最中に
 失神して、怪我をしてしまったり

・脳卒中や心臓発作を起こしたり

ということがあるんです。

なので、トレーニングをするときは、ゆっくり深い呼吸をしたり、
いつもより少し早いペースでの呼吸をするよう心掛けてみてください。

また、力を入れる時の呼吸法としては、

・力を入れるときに息をはく
・力をゆるめる時に息を吸う

ということを覚えておいてください。

これを心掛けるだけでカッコよくトレーニングもできます!
(息を止めて力むと顔が真っ赤になりますからね。)

私も昔は、息を止めて筋トレをしていました。
息を止めていたけど、ちゃんと筋トレしていたので筋肉はついていました。

でも、、、

呼吸を意識しながら筋トレをするようになってから、
顔が赤くなることがなくなったので、
カッコよくトレーニングすることができるようになりました。笑

たまにトレーニングジムに行くと力んで顔が真っ赤の人がいるので、
倒れないかちょっと心配になることがあります・・・

理想の体型になるために体を鍛えることは欠かせませんが、
体を鍛える目的の1つには、“健康になる”ことがあります。
それなのに、病気になるリスクを上げていては本末転倒ですからね。

なので、もし今まで呼吸を意識せずにトレーニングをしていたなら、
今日から息を止めずにトレーニングをするように心掛けてみてください。

で、これは日常生活でも置き換えることができるので、
トレーニングをしていなくても呼吸を意識してもらえればなと思います。

たとえば、

・買い物をして買い物袋を持つとき
・子どもをだっこするとき
・中身の入った段ボールを持つとき
・料理中に大きい鍋を持つとき

こういう日常生活から呼吸を意識すると、病気になるリスクが減りますし、トレーニングをした時も
無意識に呼吸をすることができるようになってきます。

限界まで力を出すために自分を追い込むことは大事ですが、
そこには“安全にできる範囲”という絶対条件があることを忘れてはいけませんよ!

それでは!

-小松渚

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