母:体脂肪率増えてんだけど…

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From:小松渚

先日、母が「筋トレ頑張ってるのに、体脂肪率増えたんだけど!」
と焦っていたんですが、、、
あなたも同じような経験ありませんか?

ちなみに体脂肪率とは、体にある脂肪の割合いのことをいいますが
体脂肪率は1日のうちに何度か大きく変動することがあるんです。

その大きな変動のポイントは体の“水分量”にあります。

この水分量の話しをする前に、体脂肪率の測り方について簡単に説明しますね。

(その方が理解が深まるので!)

体脂肪率は、体に微弱の電流を流して、その電流の通りやすさで測定しています。

脂肪は脂分が多いので電気を通しにくくなり、
それ以外の筋肉や内臓は電気が通りやすくなっています。

つまり、

体脂肪が多い  = 電気を通しにくい体
体脂肪が少ない = 電気を通しやすい体

ということになるんです。

でも、脂肪や筋肉は一日で大きく変動することはありません。

じゃあ何が変動するのかというと・・・ここで出てくるのが体の水分量です。

日常生活を送るにあたって体の水分量が大きく変動する時は、

 

・飲食をした後
・入浴後
・運動後

 

の3つになります。

それではこの3つについて説明していきます。

 

・飲食をした後

飲食をした後は、水分をとりますし、食べたものを消化するために
胃や腸などに血液が集中します。

なので手足の末端の血液量が減ります。

その状態で体脂肪率を測ると、
手足は電気を通しにくい状態になっているわけです。

すると手足には脂肪がついていると勘違いをされて、
通常よりも体脂肪率が高くでることがあります。

 

・入浴後

お風呂に入ると体に水分が補給されて体の水分量が増えます。

(お風呂に浸かっていると皮膚が水分を吸収してしわしわになりますよね。)

その状態で体脂肪率を測ると体が電気を通しやすい状態にあるため、
通常よりも体脂肪率が低くでることがあります。

 

・運動後

運動後で汗をたくさんかくと、
体には水分が少ない状態になります。

すると、体に水分が少ない状態になるので、体脂肪率が高くでやすくなります。

ということで、飲食をした後、入浴後、運動後は
体脂肪率が変動しやすく、正しい数字が分かりづらいんです。

そのため、体脂肪率を測るときは、

 

・食後2時間ほど時間が経過している時
・入浴前
・運動前

 

がおすすめです。

ちなみ私は、入浴前に服を脱いだ状態で
体重や体脂肪率などを測るようにしています^^

そうするとあまり大きな変動がないので、
一喜一憂することがなく
精神的に疲れることがありません。

なのであなたも体脂肪率を測るときは、
体の水分量が一定のときに測るようにしてみてくださいね!

(私の母は、体重や体脂肪率を測るタイミングがバラバラだったので、数字にバラつきがありました^^;)

それでは!

-小松渚

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