甘味料エリスリトールは糖質コントロール的に大丈夫?

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From:榑井 克也

 

こんにちは

 

榑井(くれい)です。

 

いつも僕たち24/7ダイエッターのラインやメールをお読みいただきありがとうございます。

 

今日は読者の方から寄せられた疑問やご質問に回答させていただきます。

 

【トシちゃん】さんからいただいたご質問です。

 

Q.どうしても甘いものが食べたい時には糖質が低いものを選んでます。

その中でエリスリトールという糖質が書かれてますが、これは大丈夫という認識でいいでしょうか。

 

トシちゃんさん、ご質問ありがとうございます。

 

結論からいえば、エリスリトールは糖質コントロール的には問題がない糖質と言えます。

 

というのも、エリスリトールは砂糖の主成分であるショ糖の75%ほどの甘味を持つ糖質ですが血糖値を上げないからです。

 

そもそも、エリスリトールって何?

 

エリスリトールは、メロンやブドウ、スイカといった果実類や味噌、醤油、ワイン、チーズなどの発酵食品に含まれている天然の糖アルコールです。

 

糖アルコールとは、アルコール基を持つ糖質のことです。

 

有名なものでいえば、キシリトールも糖アルコールの一種です。

 

糖アルコールは、体内への吸収が悪くカロリーになりにくいため、低カロリー甘味料としてよく使用されています。

 

エリスリトールは糖アルコールとしては例外的に体内に吸収されますが、代謝されることはなく9割以上が尿中に排出されます。

 

このため、厚生労働省が20年以上も前にゼロカロリーに認定しており、血糖値も上昇させません。

 

エリスリトールの安全性は?

 

エリスリトールは、アメリカにおける食の安全に関する監督官庁であるアメリカ食品医薬品局(FDA)から安全基準合格証が出ています。

 

また、国際連合食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同食品添加物専門家会議(JECFA)も、安全性が十分に高いことから一日摂取許容量(ADI)を定めていません。

 

ちなみに、一日摂取許容量(ADI)とは、人が一生にわたって毎日摂取しつづけても健康に問題が生じないとされる量を指します。

 

ちょっと漢字が多くなってしまいましたが、エリスリトールが世界的にも安全なものと認められていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

エリスリトールはいくら食べても大丈夫?

 

前述のとおり、エリスリトールの一日摂取許容量は特に定められていません。

 

しかし、糖アルコールは大量に摂取すると一時的にお腹が緩くなる場合があります。

 

エリスリトール自体は、糖アルコールの中でもお腹が緩くなりにくいことが分かっていますが、一般的には成人で1日約40gまでの摂取が望ましいと考えられています。

 

水でさえ飲みすぎれば害になるように、何であろうと摂り過ぎは毒になり得ます。

 

いくらカロリーゼロだからと無制限に食べるようなことはせず、ほどほどにしておきましょう。

 

 

ということで、今日はトシちゃんさんからご質問いただいたエリスリトールについてご紹介させていただきました。

 

エリスリトールは低糖質レシピや低糖質食品によく使われていますから、目にする機会も多いのではないかと思います。

 

それでも、実際にはなんだかよくわからず食べていた、という場合もあるのではないでしょうか。

 

今回のメルマガで疑問をひとつ解消していただけたら幸いです。

 

あなたも、食事のことや糖質コントロールのことなど、不明点や気になる点があればお気軽に(そして気長に)ご質問やメッセージをいただければと思います。

 

それでは。

 

-榑井 克也

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