糖質コントロールにピクルスはOK?アーモンドミルクは?

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From:榑井 克也

 

こんにちは

 

榑井(くれい)です。

 

いつも僕たちのメルマガをお読みいただき、ありがとうございます。

 

今日は読者の方からいただいた疑問やご質問に2件回答させていただきます。

 

1件目

k.nさんからいただいたご質問です。

 

Q.ピクルスは糖質制限中食べても大丈夫でしょうか?

 

2件目

*KÅORI* さんからいただいたご質問です。

 

Q.豆乳のかわりに、アーモンドミルクはどうなのでしょうか??

 

 

それぞれ回答させていただきます。

 

まず、k.nさんのピクルスですが、ここでは一般的なきゅうりのピクルスについて回答させていただきます。

 

きゅうりのピクルスにはスイート型とサワー型というものがあります。

 

結論から言えば、糖質コントロール中でもサワー型のピクルスなら食べてOKです。

 

スイート型はあまりオススメできません。

 

ピクルスのスイート型とサワー型は何がどう違うんでしょうか?

 

日本食品標準成分表を元にした文部科学省の食品成分データベースでは、それぞれ次のように定義されています。

 

きゅうりのピクルス スイート型:各種香辛料、甘味料を加えた食酢に漬けたもの

 

きゅうりのピクルス サワー型:塩漬け後、乳酸発酵させた酸味の強いもの

 

それぞれの糖質量やカロリーは以下の通りです。

 

ピクルス スイート型(100gあたり):糖質16.6g、エネルギー67kcal、食塩相当量1.1g

 

ピクルス サワー型(100gあたり):糖質1.1g、エネルギー12kcal、食塩相当量2.5g

 

(参考)じゃがいも(100gあたり):糖質16.3g、エネルギー76kcal

 

一見ヘルシーなきゅうりのピクルスですが、このように見てみるとスイート型のピクルスはじゃがいもよりも高糖質ですね。

 

また、サワー型は糖質は低いのですが食塩が多めです。

 

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準で、食塩の摂取目安は成人男性で8.0g未満、成人女性で7.0g未満とされています。

 

ピクルスはサイズにもよりますが、小さいものだと大体1本7g前後、大きいもので40g前後あるようです。

 

よほどのピクルス好きじゃないと1日100gもピクルスを食べることはないでしょうが、いくらサワー型のピクルスが低糖質といっても食べ過ぎないようにしましょう。

 

次に、*KÅORI* さんのアーモンドミルクのご質問について回答させていただきます。

 

Q.豆乳のかわりに、アーモンドミルクはどうなのでしょうか??

グリコのアーモンド効果(砂糖不使用)を買ってみたのですが…

 

アーモンドミルク、いいんじゃないでしょうか。

 

僕たちが推奨している糖質コントロールダイエットでも、間食としてナッツをすすめていますね。

 

ナッツの中でも「若返りのビタミン」と言われるビタミンEが最も豊富なのがアーモンドです。

 

僕達の体内では活性酸素というものが日々発生しています。

 

この活性酸素は体内に侵入した細菌などを攻撃してカラダを守ってくれていますが、強すぎて正常な細胞にも損傷を与えてしまいます。

 

これが、肌のしわやシミ、老化、がんや生活習慣病、日々の疲労感の原因になっていると考えられています。

 

この活性酸素に対抗してくれるのが、抗酸化作用というものです。

 

ビタミンEはこの抗酸化作用が強い成分なのです。

 

このため、アンチエイジングや美容に良いと言われています。

 

また、ビタミンEは女性ホルモンのバランスを整えてくれるので、生理の痛みや不快感軽減も見込めます。

 

アーモンドはビタミンEの他にも、食物繊維や良質な脂質が豊富なことでも知られています。

 

ダイエット中は便秘がちになりやすい場合もあると思います。

 

便秘とは「有害物質を体内に溜め込んでいる状態」で、お肌のトラブルや免疫機能低下などなどを招いてしまいます。

 

そんなイヤ~な便秘も、食物繊維と脂質を適切に摂取していれば防げますね。

 

健康的なダイエットに大切な成分を摂れるのがアーモンドという食品です。

 

前置きが長くなってしまいましたが、ご質問いただいたアーモンドミルクとは、水に浸したアーモンドをミキサーなどで砕いて濾(こ)した飲み物です。

 

ミルクとは言いますが、牛乳も豆乳も含まれていません。

 

だから乳製品や大豆のアレルギーを持つ人でも飲めることと、栄養が豊富なことでちょっと前に注目されましたね。

 

*KÅORI*さんが、グリコのアーモンド効果という製品に触れているので、ここではアーモンド効果と一般的な牛乳・豆乳を比較してみますね。

 

アーモンド効果には6種類の味がありますが、ここではアーモンド効果(砂糖不使用)について取り上げます。

 

アーモンド効果(砂糖不使用)は、牛乳や豆乳と比較すると、糖質・カロリーの低さ、食物繊維・ビタミンEの豊富さが目立ちますね。

 

ちなみに、レタス100gあたりの食物繊維は1.1gで、1個あたりのサイズは300~500g程度です。

 

ということは、アーモンド効果(砂糖不使用)を200ml飲めば、300gのレタス1個相当の食物繊維が摂れてしまうということになりますね。

 

一方、たんぱく質やカルシウムは牛乳に見劣りしますので、他の食品などでしっかり補いたいところです。

 

ちなみに、ビタミンE(α-トコフェロール)には一日の摂取目安と上限が定められています。

 

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準によれば、目安量は成人男性で1日6.5mg、成人女性で6.0mgです。

 

といっても、上限量は成人男性で1日750~900mg、成人女性で650~700mgと目安の100倍以上の数値が設定されています。

 

通常の食事ではまず過剰摂取になることは考えにくいですが、美容にいいからと言って摂りすぎには注意しましょう。

 

そんなわけで、今日は

 

k.nさんの「Q.ピクルスは糖質制限中食べても大丈夫でしょうか?」

 

*KÅORI* さんの「Q.豆乳のかわりに、アーモンドミルクはどうなのでしょうか??」

 

という2件のご質問に回答させていただきました。

 

本メールをお読みいただけているあなたも、糖質コントロール中の疑問や不明点がありましたらお気軽にメッセージをください。

 

Eメールの場合は、メールに返信していただければ僕らの手元に届きます。

 

LINEの場合は、メッセージとして打っていただければOKです。

 

どちらにしてもリアルタイムでの個別回答は中々行えませんが、こうした形でなるべく回答していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-榑井 克也

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