辛いものはダイエットにいいの?

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From:森雅之

こんにちは。

突然ですが、あなたは辛いものは好きですか?

正直に言ってしまうと、僕はちょっと苦手です。

刺激に弱いのか、辛いものを食べると、舌がヒリヒリしてしまうからです。

テレビで辛いものを見ただけでもムズムズしてしまいます(笑)。

 

ところで、辛いものを食べると汗が出てきますが、あなたはよく汗をかきますか?

一般的に、汗をかくとダイエットになるといわれています。

ですが、辛いものを食べて汗をかいてもダイエットの効果はあるのでしょうか?

ということで、今回は「辛いものはダイエットに効果があるのか」についてお伝えします。

 

まず、辛いものを食べると汗が出るのは、唐辛子に含まれる「カプサイシン」という成分が原因です。

もしかすると、カプサイシンのことはすでに知っている場合もあるかもしれませんが、改めてお伝えしたいと思います。

カプサイシンは有機化合物のひとつで、辛みをもたらす成分です。

そのカプサイシンは脳や脊髄などの中枢神経を刺激して「アドレナリン」というホルモンを分泌させる効果があります。

アドレナリンによって交感神経が刺激されることで血流が増加し、体温が上がります。

その上がった体温を調節しようとして汗が出るというわけです。

そして、肝心のダイエット効果についてですが、この発熱作用によって脂肪燃焼を促してくれるといわれています。

 

あなたは「やっぱり、辛いものはダイエットに効果はあるんだ」と思ったかもしれませんね。

しかし、気をつけていただきたいことがひとつあります。

それは…

発熱作用によって「脂肪燃焼を促して」はくれますが、「脂肪を燃やしてくれる」わけではないということです。

つまり、ダイエットをするためには辛いものを食べて脂肪燃焼を促すだけでなく、脂肪を燃焼させるために「有酸素運動」をする必要があるのです。

 

有酸素運動は、長い時間継続してできる軽めの運動のことで、ウォーキングやジョギングなどがそれに当たります。

有酸素運動を20分以上すると脂肪燃焼効果が高いといわれていますが、それより短い時間でも効果はありますので、時間がない場合は5分や10分でも大丈夫です。

結論として、辛いものを食べたあとにウォーキングやジョギングなどをすることで、脂肪がより燃焼されて痩せることができます。

ただし、辛いものを食べ過ぎたり、極端に辛いものを食べると、

・粘膜が傷つきやすくなって胃腸が荒れてしまう
・下痢などの症状を起こしてしまう

こともあるので注意が必要です。

また、辛いものを食べると、消化器官の働きが活発になって食欲が増進されるので、食べ過ぎにも気をつけましょう。

 

今回は「辛いものはダイエットに効果があるのか」ということについてお伝えしました。

辛いものを食べて有酸素運動をすることはダイエットに効果があるので、辛いものが好きな場合にはオススメのダイエット法です。

僕と同じように辛いものが苦手な場合でも、ヨーグルトを入れたり、牛乳と一緒に食べたりすることで、辛さを和らげることができるので、試してみてはいかがでしょうか。

それでは、これからもダイエットメルマガを宜しくお願いします。

-森雅之

 

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