糖質ゼロと糖類ゼロの違いって?

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From:森雅之

 

こんにちは。

 

森です。

 

先日、会社の飲み会に参加しました。

 

これまで話したことがなかった方とも話すことができて、

とても有意義な時間を過ごせました。

 

楽しいという気持ちと同時に

僕が感じたのは

「やっぱりビールうまいなあ」

ということでした。

 

ビールといえば、

100mlあたり約3gの糖質を含んでいるため、

糖質コントロール中は飲むのを控えたい飲み物です。

 

なので、僕たちは糖質コントロール中にビールを飲む場合には糖質オフのものを飲むことをオススメしています。

 

ということで飲み会の翌日、僕も糖質ゼロを求めてお酒売り場に行ってみたのですが、

ふと気になる文字を見つけました。

 

『糖類ゼロ』

 

え? 糖類ゼロ

 

糖質ゼロじゃなく?

 

最初は「同じ意味かな」と思ったのですが、

「やっぱり怪しいな」と思って調べてみました。

 

すると、やっぱり

「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」違うものでした。

 

簡単にいうと、「糖類は糖質の一部」です。

 

糖質にはぶどう糖や果糖などの「単糖類」、麦芽糖やショ糖、乳糖などの「二糖類」、オリゴ糖やでんぷんなどの「多糖類」が含まれます。

 

一方、糖類は「単糖類」と「二糖類」のことを指すため、多糖類は含まれません。

 

つまり、「糖類ゼロ」はぶどう糖などは含まれていませんが、「多糖類」が含まれている場合があるのです。

 

糖質をしっかりと抑えたいなら「糖類ゼロ」ではなく、「糖質ゼロ」を選んだほうがいいということですね。

 

 

また、「糖質ゼロ」や「糖類ゼロ」という表記があっても、本当に「ゼロ」なわけではありません。

 

栄養表示基準によると、「糖質」「糖類」ともに

 

「100mlあたり0.5g未満であればゼロ表示」

 

が可能となっています。

 

「糖質ゼロ」や「糖類ゼロ」と書いてあるからといって、どんどん飲んでしまうと、普通に糖質を摂取してしまうので注意が必要です。

 

例えば、100mlあたり0.4gの糖質が入ったお酒を1本(350ml)飲んだとすると、1本あたりの糖質摂取量は1.4gです。

 

もし、それを5本飲んだとしたら糖質を7gも摂ってしまうことになるんです。

 

お酒の糖質をゼロと計算して、おつまみや食事で糖質を摂っていたのに、実際はお酒だけで糖質を7gも摂っていた…

 

なんてことになったら、せっかく1日の糖質量を計算しても無駄になっちゃいますよね。

 

 

今回のお話をまとめますと、

 

・「糖質ゼロ」と「糖類ゼロ」だったら「糖質ゼロ」を選ぶ

 

・「糖質ゼロ」でも糖質が入っていないわけではないので、飲み過ぎには注意する

 

ということになります。

 

糖質コントロール中にお酒を飲むときはぜひ今回のお話を参考にしてみてくださいね。

 

それではまた。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

-森雅之

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247ダイエッター編集部

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