摂るならどっち?イヌリンVS難消化性デキストリン

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From:出海 肇

 

こんにちは。

出海です。

 

食事のコントロールや運動、がんばっていますか?

 

ダイエットはある程度の時間腰を据えてじっくり取り組む必要があります。

 

とはいってもこのメルマガでオススメしている方法は永遠に続く苦行のようなものではないので、安心してくださいね。

 

さて今日は、食物繊維についての話をしたいと思います。

 

糖質コントロールをしていて気をつけなければならないのは、以下の点です。

 

それは…

糖質を多く含む炭水化物を食べないようにすると、同時に食物繊維の摂取量も減ってしまうという点です。

 

食物繊維が不足すると、

 

・腸内環境が悪化し便秘になる

痔や大腸がんのリスクが高まる

糖尿病など生活習慣病のリスクが高まる

 

などが起こる可能性があります。

 

こうした状態を避けるためには、食物繊維が豊富で糖質量の少ない食品を選んで食べる必要があります。

 

私のおすすめはめかぶ納豆です。

 

他にもアボカドや海藻、こんにゃくなども食物繊維が豊富な食品としておすすめです。

 

ただ、毎日の献立で同じものを食べ続けるのは結構辛いですし、忙しい現代人の生活スタイルによっては実践が難しい場合もあるのではないでしょうか?

 

そうした場合は、補助食品で食物繊維を補ってあげるのも一つの方法です。

 

ドラッグストアやネット通販で販売されている食物繊維は大きく分けて2つあります。

 

イヌリン」と「難消化性デキストリン」です。

 

あなたも名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。

 

どちらも水溶性食物繊維で、

 

血糖値の上昇を抑える

脂肪の吸収スピードを抑える

腸内環境を改善し便通を整える

 

という効果が期待できます。

 

イヌリンは、菊芋やごぼうに多く含まれ、ほんのりとした甘みがあります。

 

一方の難消化性デキストリンは、じゃがいもやとうもろこしに多く含まれ、ほとんど味はしません。またイヌリンに比べて水に溶けやすいという特徴があります。

 

どちらもお茶やスープなどの飲み物に混ぜたり、料理に直接ふりかけたりして摂ることができます。

 

値段もそれほど高くないので、家に常備しておくのもいいかもしれません。

 

最後にイヌリンと難消化性デキストリンのどちらがオススメかと言うと…。

 

イヌリンです。

 

なぜイヌリンがオススメかというと、イヌリンは、

 

短鎖脂肪酸の産生を促す

ビフィズス菌を増やす

 

という働きが難消化性デキストリンよりも高い事がわかっているからです。

 

短鎖脂肪酸は

 

腸の働きを良くする

・インスリンを働きやすくして血糖値上昇を抑える

過剰な食欲を抑える

・交感神経節に作用して脂肪燃焼に導く働き

 

などの可能性が最近の研究で指摘されています。

 

ビフィズス菌は言うまでもなく腸内環境を整えて、効率の良い代謝をサポートしてくれる善玉菌ですよね。

 

私は喉がいがらっぽい時には森永の「糖質90%オフのど飴」を愛用しているのですが、この製品にもイヌリンが使われています。

 

飴1個あたりの糖質量が0.26g、食物繊維が2.5gと糖質コントロール中でも安心して舐められるのが嬉しいです。

 

最近では紅茶タイプや経済的な大袋タイプなどバリエーションも豊富なので、まずは試してみてください。

 

特に糖質コントロール中に便秘で悩んでいたりする場合には、運動と合わせて、イヌリンや難消化性デキストリンなどを試してみるのもいいかもしれません。

 

もちろん体の状態によってはお腹がゆるくなる可能性もゼロではありませんので、その場合は使用をやめて医師や薬剤師などの専門家の相談するようにしてください。

 

今日は糖質コントロール中に意識して摂りたい「食物繊維」のイヌリンと難消化性デキストリンについてお伝えしました。

 

あなたのダイエットやボディメイクの参考にしてください。

 

それでは。

 

-出海 肇

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