「糖質ゼロ」と「糖類ゼロ」の違いってなに?

公開日:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

From:花田 恵利香

 

こんにちは

 

花田です。

 

昔と比べて糖質を抑えた商品をいろんな場所で目にするようになりましたね。

 

一般的にも「糖質は抑えるべき」という動きが高まっているのがよく分かります。

 

これまで私たちのメルマガでも様々な糖質ゼロ食品を紹介してきました。

 

私もコンビニやスーパーで「糖質~」と書かれたパッケージを見ると自然に目がいってしまいます。

 

ただ、商品の中には「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」書かれているものが多いので、違いはなんだ?と悩む場面も多いと思います。

 

今日は「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」の違いと、どちらを選ぶべきかもお伝えしますね。

 

まず基本としておさえておきたいのは、「炭水化物」という大きなグループの中に「糖質」があり、その糖質というグループの中に「糖類」がいるということです。

 

例えるなら、こんな感覚です。

 

「炭水化物」…日本

「糖質」…東京都

「糖類」…渋谷区

 

それでは「糖類ゼロ」と「糖質ゼロ」の違いを見ていきましょう。 

 

「糖類ゼロ」とは?

 

糖類ゼロというのは食品100g当たり(飲料100ml)の糖類含有量が0.5g未満の場合に表示可能な表記です。

 

糖類は糖質の一部で、ぶどう糖や果糖などの「単糖類」と麦芽糖やショ糖、砂糖、乳糖などの「二糖類」だけを指します。

 

つまり、単糖類と二糖類は0.5g未満と限られていますが、それ以外の糖質と甘味料が入っている可能性があるということです。

 

「糖質ゼロ」とは?

 

糖質ゼロは食品100g当たり(飲料100ml)、糖質含有量が0.5g未満の場合に表示可能な表記です。

 

そして糖質にはぶどう糖や果糖などの「単糖類」、麦芽糖やショ糖、砂糖、乳糖などの「二糖類」(←ここまでは糖類と一緒)に加え、オリゴ糖やでんぷんなどの「多糖類」も含まれます。

 

つまり糖質ゼロとは、「単糖類」「二糖類」以外の「多糖類」も含む甘味料全般が100g当たり(飲料100ml)0.5g未満に抑えられている食品になります。

 

結論

 

「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」で迷ったら…

 

ダイエットをするうえで選ぶべきなのは「糖質ゼロ」の方です。

 

糖類とは違い、糖質ゼロは甘味料全般を制限しているので、糖類ゼロよりはダイエット的に糖質の摂取を抑えることができます。

 

でも注意しなくてはならないのが、100g当たり(飲料100ml)の含有量がまったくのゼロというわけではなく、0.5未満なだけですよ、という点です。

 

例えば、お酒好きな人が100mlあたり0.4gの糖質が入ったお酒を1本(350ml)飲んだとすると、1本あたりの糖質摂取量は1.4gです。

もし、それを5本飲んだとしたらお酒だけで糖質を7gも摂ってしまうことになるんです。

 

糖質ゼロだから~と油断して飲み過ぎたりはしないように注意してくださいね。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-花田 恵利香

短期間で痩せたい場合にはこちらがオススメです

【30,000人以上が成功した2ヶ月集中ダイエット】

  • 完全個室のマンツーマンレッスンです。
  • 食事と運動で無理なく、理想の体型を目指せます。

無料カウンセリングはこちらから

The following two tabs change content below.
247ダイエッター編集部(パーソナルジム24/7Workout)
私たちはパーソナルダイエットジム 「24/7Workout」で約30,000人以上の方のボディメイクをサポートしてきました。その経験をもとに正しい食事やトレーニングの知識や方法をお伝えしていきます。