疲れを取るには動くべし?!

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From:花田 恵利香

 

こんにちは

 

花田です。

 

以前通っていたジムでマシントレーニングをしていた時のことです。

 

会員の男性(ムキムキ)がマシントレーニングのセット間にフロアをぐるぐる早歩きするのが私はどうにも気になっていました。

 

その人はトレーニングマシンで筋トレを1セット行い→フロアをぐるぐる早歩き→またマシンに戻って1セット→またフロアをぐるぐる

 

といったことを繰り返していました。

 

何か理由があるのかな?と思ったのですが、何となく怖くて聞けませんでした(汗)

 

しかし、最近調べものをしていた時にピーン!とくることがありました。

 

「なるほど、あの人は疲れを軽減させる為に動いてたのかも!」

 

今これを読んだあなたの頭には「?」が浮かんでいると思います。

 

疲れを軽減させる為に動くなんてどういうこと?と思いますよね。

 

実はこれ、アクティブレスト(積極的休養)という一種の疲労回復法なんです。

 

筋トレなどのハードな無酸素運動をすると疲労が溜まり、乳酸が多く分泌されます。

 

ただ、この乳酸は軽い有酸素運動をすることによってエネルギーとして利用されるんです。

 

スポーツ選手などが連戦の合間の休憩時間にアクティブレストをして、素早く疲労を抜いているという話もよく聞きます。

 

疲労時に軽く身体を動かすことによって血流が改善され、疲労物質の排出を促してくれるんです。

 

ハードなトレーニングの合間にアクティブレストをすることにより、疲労の蓄積を防ぐことができるんですね。

 

体の隅々まで酸素や血液が行き渡ると同時にセロトニンなどの脳内物質も分泌されるので、筋肉痛の早期緩和やストレス解消の効果も期待できます。

 

私は以前、体幹を鍛えるきつ~いスタジオレッスンを体験したことがあります。

 

無酸素運動の筋トレメインのようなプログラムでした。

 

今思い出すと、その時も確かにセットの合間にその場で軽く手足をぶらぶらさせながらジャンプをしたり、終了後もクールダウンで軽く身体を動かしました。

 

あれもアクティブレストだったわけなんですね。

 

このアクティブレストをする際に気を付けるべきことは、

 

・ハードな動きはしない

 

・心地良いと思う程度の動きにする

 

ということです。

 

あくまでも休息を兼ねての動作なので、息が上がらない範囲での動きにしてください。

 

そんなわけで今日は「動いて疲労回復を促す」アクティブレストについてお話しました。

 

疲労回復するならじっとしてる方が良いんじゃないの?と思いがちな休憩時間。

 

しかし継続的にトレーニングを行う場合は、体の隅々まで血流を促すアクティブレストのほうが早く回復すると言われていますので、筋トレの合間などに試してみてくださいね。

 

冒頭のムキムキの男性の話に戻りますが、筋肉を大きくすることが目的でトレーニングをしている方の場合、「無酸素運動のみで有酸素運動はしません!」という場合が多いみたいなんです。

 

そういう方の場合は筋トレの合間に積極的にアクティブレストを導入するのも頷けますね。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-花田 恵利香

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