ヘルシーな名前に惑わされないで


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From:平島 加奈子

 

こんにちは

 

平島です。

 

最近「QuizKnock」というWEBメディアのYoutube動画を見ることにハマっています。

 

「QuizKnock」は東大のクイズ研究会を中心としたメンバーによって運営されています。

 

クイズ形式で幅広い知識を楽しく提供してもらえるので、企画としての面白さだけでなく学びもあるところが魅力です。

 

東大で、しかもクイズ研究会ということもあって、動画に登場するメンバーは皆博識なのですが、、、

 

メンバーの一人に、野菜が嫌いすぎてキャベツとレタスの違いもわからないという方がいました。

 

普段の動画での頭の回転の良さを見ているがゆえに、一般常識と言えることを知らないのは意外でした。

 

(野菜を食べないと頭良くなれないよ! なんて脅し文句を言う親がいますが、実際はそうでもないんですね。笑)

 

私は野菜が大好物というわけではありませんが、嫌いでもないので、健康のためになるべく食べるように心がけています。

 

ダイエット中なんかは特に、普段以上に意識して野菜を摂るようになりますよね。

 

とはいえ、野菜を毎日バランスよく摂るのって、大変だったりしますよね

 

そこで頼りになるのが「野菜ジュース」ではないでしょうか。

 

「一日分の野菜が摂れる」などのうたい文句から、健康のために飲んでいる場合も多いと思います。

 

ヘルシーで健康的なイメージがある野菜ジュースですが、、、

 

果たして、本当のところはどうなんでしょうか?

 

というわけで、今日は野菜ジュースについてお伝えしていきたいと思います。

 

野菜ジュースは、野菜を絞ってジュースにしたものです。

 

ものによっては30種類近くの野菜が使われていたり、果物を含んでいたりします。

 

ご存じの通り、野菜には糖質量が高いものが意外にも多くあります。

 

野菜ジュースも、にんじんやトマトといった糖質量の高い野菜がしっかり使われています。

 

したがって、糖質量は必然と高くなりますよね。

 

国民センターのHPで公開されている野菜ジュースの調査資料に、各メーカーの糖質量が載っていました。(注1)

 

■カゴメ野菜ジュース:糖質量3.2g(100g中)

■サンスター緑黄野菜ジュース:糖質量8.7g(100g中)

■気軽にお野菜:糖質量8.5g(100g中)

■じょうずに野菜 赤いサラダ:糖質量7.2g(100g中)

■緑黄色野菜ありがと:糖質量8.6g(100g中)

■充実野菜 緑黄色野菜ミックス:糖質量8.4g(100g中)

■野菜生活100 8種類の野菜と3種類のフルーツ:糖質量8.2g(100g中)

■くだものやさい 緑のからだ想い:糖質量10.6g(100g中)

■健康菜園 緑黄色野菜:糖質量7.9g(100g中)

 

やはり、糖質量はなかなかのものですね。

 

野菜ジュースは一本あたり大体200mlです。

 

だいたい1mlが1gに換算できるとして、1本飲むだけで先ほど書いた糖質量の倍になってしまいます。

 

また、この資料には以下のようなことも書かれています。

 

『加工する際に搾汁や加熱殺菌等の工程を経ているため、ほとんど摂れない栄養成分もある』

 

もちろん栄養素がまったく入っていないというわけではありません。

 

ビタミンAはある程度摂取できます。

 

しかしながら食物繊維に関しては、緑黄野菜120g当たりに含まれる推定値の半分未満しか含まれていないメーカーがほとんどだったそうです。

 

野菜の代替品として野菜ジュースを飲むこともあるかもしれません。

 

しかしながら、野菜とまったく同じ栄養を得ることはできないので、あくまでも日々の食生活の補助として飲むと良いでしょう。

 

さらに糖質コントロールという観点から、「糖質オフ」のものをオススメします。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

平島 加奈子

 

出典:

(注1)国民生活センター(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20001106_1.pdf)2019/10/21に引用

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