ヘルシーで肥満抑制まで期待できるなんて・・


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From:堀 啓将

 

こんにちは

 

堀です。

 

外出を自粛していると、今までより自炊をすることが増えましたよね。

 

僕はここ数年、平日にキッチンに立つことはほとんどありませんでしたが、この1,2ヵ月の間は毎日料理をしていました。

 

特に、味噌汁は毎日のように作っていました。

 

家では和食が多く、僕にとって和食のときは味噌汁が欠かせません。

 

ちなみに、僕が作る味噌汁で最も使う頻度が多かった食材は“ワカメ”です。

 

実家で食べていた味噌汁もよくワカメが入っていたこともあり、子供の頃からワカメの入った味噌汁がお気に入りでした。

 

また、ワカメはなんとなくヘルシーでカラダに良いというイメージがあって、味噌汁に限らずサラダにも使うことがあります。

 

ですが、実はワカメはヘルシーなだけではありません。

 

なんと、ワカメには、ダイエッターには嬉しい肥満抑制の効果まであるそうです。

 

その鍵は、ワカメに豊富に含まれる「フコキサンチン」という成分にあります。

 

フコキサンチンとは、橙黄色(とうこうしょく)と言われる色素のことです。

 

フコキサンチンは本来、海藻の体内にあるときは赤色をしていて、緑色の光を吸収して海藻が光合成するのを助ける役割があります。

 

この本来の役割に加え、日本の弘前大学の研究チームが、フコキサンチンに脂肪細胞の一つである白色脂肪組織の増加を抑制することを発見しました。

 

脂肪には白色と褐色の2つの脂肪組織があります。

 

そのうち、体の脂肪組織の大半は白色脂肪組織で、細胞内にエネルギーを中性脂肪として貯蔵します。

 

この研究によれば、この白色脂肪組織を体熱として消費させることで脂肪燃焼の効果が期待できるということです。

 

ちなみに、フコキサンチンは生ワカメでも乾燥ワカメでも同様に含まれてるそうです。

 

乾燥ワカメは日持ちして使い勝手が良いので、外出が難しいときの食事作りでも役立ちます。

 

しかも、乾燥ワカメは100g当たりのカロリーは17kcal、糖質はわずか0.1g(※水に戻したときの値)なので、ダイエッターにとっては強い味方ですよね。

 

ぜひあなたも、味噌汁やスープ、サラダなど、ワカメを積極的に食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

堀 啓将

 

<出典>

Maeda H, Hosokawa M, Sashima T, Funayama K, Miyashita K.

“Fucoxanthin from edible seaweed, Undaria pinnatifida, shows antiobesity effect through UCP1 expression in white adipose tissues.”

Biochem Biophys Res Commun. 2005 Jul 1;332(2):392-7.

 

金沢和樹

「フコキサンチン」

日本食品科学工学会誌 55巻(2008)4号

 

細川 雅史

「脂肪を燃やす二つの脂肪組織」

https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9011/9011_biomedia_5.pdf

 

文部科学省 日本食品標準成分表2015年版(七訂)

http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365419.htm

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