【絶対ダメ】朝飲むと太る飲み物3選


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From:井出 夕子

 

こんにちは、井出です。

 

就寝中は食事をしないので当然ながら栄養を摂ることができません。

 

よって、起床時の私たちの身体はエネルギーが枯渇しています。

 

つまり、日中よりも血糖値が上がりやすい状態なのです。

 

また、就寝中は汗もかくため、起き立ての身体はエネルギーと水分の両方が足りていません。

 

そんな理由もあり私たちが朝起きた時、最初に口にするものは「飲み物」なのではないでしょうか?

 

あなたには「朝イチでこれを飲んでます」というような、お気に入りのドリンクはありますか?

 

朝の水分補給はとても重要なのですが…注意していないと

 

「起き抜けに飲むとめちゃくちゃ太る」

 

という飲み物があります。

 

しかも、「朝の定番」と言えるような一般的なドリンクなので、もしかすると知らず知らずのうちにあなたも飲んでしまっているかもしれません…。

 

今回は、特に絶対避けていただきたい「太る飲み物」を3つご紹介していきたいと思います。

 

まず1つ目は…

 

 

1.果物・野菜のジュース

 

…「朝のフルーツは黄金って言うし、ビタミンCも摂れるから」「最近、野菜不足だから野菜ジュースでも飲んでおこう」といった理由で飲んでいる方も多いと思います。

 

朝のジュースってヘルシーな感じがしますよね。

 

ホテルの朝食にも大抵ジュースが用意されているような気がしますし、カフェやレストランのモーニングでも必ずと言ってよいほど選択肢にあるドリンクです。

 

しかし、冒頭でも述べたように、朝は特に血糖値が上がりやすい時間帯です。

 

身体の吸収率も良くなっているため、ジュースに含まれる糖質で血糖値が爆上がりする可能性が大です。

 

「でも、砂糖不使用の果汁100%なら良いんじゃないの?」「野菜ジュースなら大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんね。

 

はっきり言って、「果物・野菜」と原料となる果物・野菜を粉砕し、搾汁して作る「ジュース」は全く別物です。

 

生のフルーツや野菜を丸ごと食べる場合は、そのビタミン・ミネラルや食物繊維も一緒に摂ることができるので、栄養補給として意味があります。

 

また、たとえ糖質量が多いとしても、食物繊維の働きにより、血糖値の上昇は緩やかです。

 

対してジュースの場合、製造過程において搾汁や熱処理などが施されるため、食物繊維やビタミン類の多くが失われてしまい、糖質だけが残りがちです。

 

したがって、朝起きてすぐの空腹時に飲むのは控えた方が安全です。

 

どうしても飲みたければ、朝食の後などに搾りたての生ジュースや自作スムージー(キウイやグレープフルーツ、葉野菜などの低糖質な果物や野菜を丸ごと使い、食物繊維やビタミンが失われていないもの)を飲むことをお勧めします。

 

2.甘いカフェオレ・カフェラテ

 

…1日の始まりはコーヒーから、なんて人も多いと思います。

 

カフェインには覚醒作用があるため、眠気を覚まし、ボーッとする頭をシャキッとさせる効果もありますよね。

 

脂肪燃焼効果も期待できますので、朝のカフェイン自体はとても良いと言えるでしょう。

 

ただ…

 

砂糖がたっぷり入っている、甘いカフェオレやカフェラテは止めましょう。

 

「砂糖が入った飲み物なんて、朝以外でもNGでは?」と思うかもしれませんね。

 

あなたの仰るとおりです。

 

どんな時間帯でもダイエット中であれば控えてほしいのですが、朝は殊更注意してほしいのです。

 

特に自分で作ったコーヒーではなく、缶コーヒーや市販のコーヒーは絶対に避けた方が賢明です。

 

理由はジュースの時と同様なのですが、「血糖値が上昇しやすい時間帯」に「大量の砂糖」を摂るという、ダイエット的には最悪の行動になるからです。

 

また、コーヒーの苦味は砂糖の甘さを中和するため、はっきりと「甘味」を感じるためには、それなりの量の砂糖を使うことになります。

 

自分でコーヒーを作り、砂糖やミルクを入れる場合であれば「どれだけの砂糖を入れたか」ということが認識できますよね。

 

しかし、そうでないコーヒー飲料を飲む場合、あなたが考えている以上の砂糖が含まれており、さらにそれを知らずに飲む、ということになります。

 

よって「何だか知らないけど最近太ったな…」と「原因不明の体重増加」が起こり得るのです。

 

人は、原因が分かっていれば対策が打てますが、原因自体が分からないと何の手の施しようもありません。

 

そんな危険性も秘めているドリンクは控えた方が良いでしょう。

 

3.異性化糖(いせいかとう)が含まれる飲み物

 

…「何それ?」と思ったかもしれませんね。

 

しかし、これはありとあらゆるドリンク・フードに含まれているものです。

 

食品の成分表に

 

・ブドウ糖果糖液糖

・糖ブドウ糖液糖

・高果糖液糖

・砂糖混合異性化液糖

 

といった記載を見たことはないでしょうか?

 

これらは全て「異性化糖」と呼ばれる甘味料です。

 

砂糖がサトウキビや甜菜から作られるのに対し、異性化糖は、トウモロコシやジャガイモなどに含まれるでん粉が原料です。

 

でん粉を分解してブドウ糖にした後、その一部を酵素で果糖に変換(異性化)して作られます。

 

異性化糖の何が良くないかというと、ズバリ「砂糖と比べて急激に血糖値を上昇させてしまう」ということです。

 

砂糖は摂取後にブドウ糖と果糖に分かれ、腸内で消化されてから吸収されるのですが、異性化糖は腸内での消化を必要とせずに、即吸収されます。

 

この「腸内での消化」という過程があるかないかで血糖値の上昇スピードが変わってきますが、即吸収される異性化糖は血糖値を爆上げしてしまうのです。

 

よって、砂糖よりも太りやすいので、朝の時間帯に摂取することはダイエッターにとってかなりダメージの大きい行為となります。

 

しかも、この異性化糖はエナジードリンクやスポーツドリンクなど、朝に飲みたい飲料に入っていることが多いため、二重三重の危険な落とし穴と言えるでしょう。

 

朝、目が覚めて「今日も1日頑張るぞ!」と気合いを入れる意味でエナジードリンクを飲む習慣がある、というケースも少なくはないでしょう。

 

しかし、それはダイエットの観点からは決して良い習慣とは言えません。

 

眠気を吹き飛ばしたい、意識をはっきりさせたい、という場合は、カフェインの入った無糖の飲み物、ブラックコーヒーや紅茶、抹茶、緑茶などをお勧めします。

 

いかがだったでしょうか?

 

以上に挙げた3つの飲み物は、いつでもどこでも手に入る身近なものだと思いますが、ダイエット中は特に朝一番に飲むのは控えた方が良いでしょう。

 

逆にお勧めなのは、

 

・たんぱく質が豊富で食欲を落ち着かせるプロテイン

 

・脂肪燃焼効果も期待できるブラックコーヒー

 

・内臓を穏やかに温め、身体を睡眠モードから活動モードに優しく切り替えてくれる白湯

 

などです。

 

脳神経科学の研究によると、目覚めてから2〜3時間は「ゴールデンタイム」であり、この時間帯にどんなことをしたかによって、その日1日のパフォーマンスが左右されると言います。

 

この朝の時間に「何を口にしたか」も重要であるのは言うまでもありません。

 

「飲み物を飲む」といった単純な行為であっても、「ボディメイクに良いものを飲めた」という場合は、ダイエットへの自信や自己肯定感に繋がるのです。

 

しかも、その効用は1日中続くと言います。

 

今回紹介させていただいた避けるべき飲み物・飲むべきものを念頭に置いておくと、毎朝正しい選択ができるはずです。

 

小さな習慣を積み重ね、大きな自信にしていきましょう!

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

井出 夕子

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【引用】

 

朝食に甘いものは禁物!?

https://sakura-clnc.com/1512/

 

ジュースとビタミンC

https://www.hyogomirai.com/life/column/content.php?cid=000013

 

「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由

https://diamond.jp/articles/-/142513

 

異性化糖

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E6%80%A7%E5%8C%96%E7%B3%96

 

異性化糖溶液を控えよう

https://www.health-ma.jp/nutrition/pdf/trabuscolumn_202006.pdf