【注意】食べないダイエットの罠


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From:神木 亮

 

こんにちは、神木です。

 

このメルマガをお読みのあなたはご存知かもしれませんが、24/7Workoutでは

 

「3食しっかり食べるダイエット」

 

を推奨しています。

 

ダイエットというと真っ先に浮かぶのが「食事量を減らさなければ」ということだと思います。

 

かくいう私も最初はそのように思っていました。

 

しかし、ダイエットを安全に成功させることにおいて重要なのはまさにこの

 

「痩せるためには食べなきゃいい!」

 

という思い込みを捨てることです。

 

この思い込みは一見シンプルでわかりやすい考え方なのですが、問題も多いので注意が必要です。

 

安易に実践してしまうと、体調を崩したりリバウンドして元の体重よりさらに増えてしまったりする可能性もあります。

 

今回はこの

 

痩せるためには食べなきゃいい!

 

という考え方に潜む落とし穴と、それを避けた上で体脂肪を減らすための方法についてお伝えしようと思います。

 

それではさっそく、「痩せるためには食べなきゃいい!」という考え方について分析してみましょう。

 

まず、「ダイエットと言えば食べない」という考え方が一般的に広く浸透しているのは、こ消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなると太り、逆に消費カロリーが摂取カロリーを上回ると痩せる、という理論が元になっているからですね。

 

確かに、カラダに入ってくる食べ物の量を極端に減らしてそのまま生活していれば、エネルギーをどんどん消費してやせ細っていきます。

 

体重も減っていきます。

 

ただ、それは飢餓状態にカラダを追い込む危険な行為になります。

 

その行為を続けると、体調を崩して病気になるなど、痩せることと引き換えに自分の健康を犠牲にしてしまいかねません。

 

もし仮に健康を崩さなくても、ダイエットをやめたとたん飢餓状態から解放されたカラダは、ここぞとばかりに栄養を取り込み体脂肪として普段よりも多く蓄えようとします。

 

いわゆる「リバウンド」状態ですね。

 

健康に悪影響が出たりリバウンドしてしまうことがわかっているのに、「食べない」という選択肢を取ってしまうのは、ダイエットの知識があまりないうちは仕方のないことかもしれません。

 

「痩せたい」という真剣な気持ちはとても素晴らしいことですが、どうか自分のカラダを大切にすることを忘れないでほしいと思います。

 

それはそれとして、「そうはいっても食べたら太っちゃうんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

 

確かに痩せたいと思っているのに高カロリー・高脂質・高糖質のものを食べ続けるのはよくありません。

 

必要な栄養素を必要な分、バランスよく摂取するというのが大前提です。

 

それを踏まえた上で、しっかり食事を摂ることで得られるメリットをお伝えします。

 

それは「食事誘発性熱産生(DIT: Diet Induced Thermogenesis)」を利用できるという点です。※1

 

このDITは、食べた食品を消化吸収する際に必要とするエネルギーを指します。

 

DITは1日の中の消費エネルギーの10%を占めるといわれています。

 

摂ったエネルギーをしっかり消費できれば、カラダの中に脂肪として蓄えられるのを防ぐことができます。

 

よくアスリートなどの食事の様子を見ていると、汗をかきながら食べていることがあります。

 

アスリートのように筋肉質のカラダを持つと、代謝量が増えるのでこのDITの値も大きくなると考えられます。

 

私自身も筋トレを続けるようになって、食後カラダがポカポカしてくるのを感じることがあります。

 

また、このDITによる消費エネルギーは食品の質によっても変わってきます。

 

タンパク質 … 30%

炭水化物 … 6%

脂質 … 4%

 

※上記はそれぞれの栄養成分を単体で採った時の数値で、実際の食事のように混ぜて食べた時の数値ではないので注意してください

 

タンパク質のみを摂取した場合は、摂取エネルギーの約30%がDITとして消費されるのです。

 

これは、糖質コントロールを実践しているダイエッターにはうれしいですよね。

 

糖質コントロールに取り組んでいると、自然に食事に含まれるタンパク質の割合が増えるからです。

 

消費エネルギーの割合が増えれば、余分なエネルギーが体脂肪として蓄えられてしまうのを防ぐことになります。

 

もちろん、運動習慣の継続や節度を持った食事量を心がけてくださいね。

 

そうすれば、徐々に体脂肪も減っていくはずです。

 

あなたのダイエットやボディメイクの参考にしていただければ嬉しいです。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-神木 亮

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【参考文献・引用】

 

※1 厚生労働省eヘルスネット

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-030.html