2019年避けるべき5つのセレブダイエット

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From:榑井 克也

 

こんにちは

 

榑井(くれい)です。

 

毎年、いろんなダイエット法が話題になっては消えていきますよね。

 

りんごダイエット、バナナダイエット、サバ缶ダイエット、空腹睡眠、ファスティング、、、

 

パレオダイエットやクレンズダイエットなんていうのもありますよね。

 

効果的だろうな、というものから本当に効くの?と感じるものまで、色んなものがあります。

 

ダイエットは、年代問わず関心が高いからでしょうか、年代別に流行ったダイエットをまとめているサイトもあるぐらいです。

 

例えば、

1960年代健康サンダルブーム!

1980年代リンゴダイエット!

みたいな具合です。

 

でも、様々なダイエットブームの中には、疑わしいものも少なくないわけです。

 

それに対して、英国栄養士協会が年に一度「このダイエットブームには乗るな」とか「注意しろ」といった情報を発信しています。

 

今日は、英国栄養士協会が

2019年に避けるべき5つのセレブダイエット

として発表したダイエット法をご紹介させていただきますね。

 

英国栄養士協会が選ぶ2019年に避けるべき5つのセレブダイエット

 

1.血液型ダイエット

 

血液型ダイエットとは、血液型によって分解されやすい食品や合う食品が異なるといった考え方です。

 

イギリスの歌手シェリル・コール、ジャスティン・ビーバーの婚約者ヘイリー・ボールドウィンといった人達が血液型ダイエットのファンだそうです。

 

日本でも結構ファンがいるダイエット法なのではないでしょうか。

 

その血液型ダイエットに対して、英国栄養士協会は「血が沸騰する!」と怒りのジャッジを下しています。

 

「科学的根拠のない方法」

「この方法で痩せた人達は、単純にあれこれと食べるものを制限してカロリーが減っているだけ」

と、辛口に切り捨てています。

 

2.飲尿ダイエット

 

メキシコのボクシングチャンピオン、フアン・マルケスがこの方法を実践しているのだそうです。

 

飲尿は、いわゆるクレンジングや、免疫力を高める栄養豊富な飲み物として一部のファンに支持されています。

 

英国栄養士協会は、飲尿ダイエットに対して

「本気でこの方法を信じているなら、尿に問題があります」

なんて言い放っています。

 

「尿に問題がある、これ以上何を言うべきですか?」

「腎臓は毒素を除去し、老廃物として尿が排泄されます。その尿を飲むことは有益どころか潜在的に有害です」

「さらに感染の危険があります」

 

3.デトックス茶、痩身コーヒー

 

アメリカのセレブ、キム・カーダシアンやイギリス生まれの女優マーニー・シンプソンがファンだそうです。

 

英国栄養士協会は、

「この手の”痩せる飲み物”は長年売られていて、消えることがない。SNSなどでセレブやブロガーが『痩せる』『デトックス』と宣伝するのがおなじみになっている。本来ダイエットする必要がない若い世代をターゲットにする傾向があるのが問題だ

と言っています。

 

多くの製品はダイエットを促進するごくわずかな根拠があるハーブが含まれている程度で、わざわざ多くのお金を払って飲むほどのものではありません。

 

お金を損する程度で済むならまだ良くて、下剤に使われる成分を含む製品を買ってしまった場合には最悪トイレで長時間過ごすことになると指摘しています。

 

4.スリミング(痩身)サプリ

 

2018年にイギリス王室のサセックス公ヘンリー王子、ユージェニー・オブ・ヨーク王女がそれぞれ別の相手と結婚式を挙げました。

 

結婚式前に、二人が同じ栄養アドバイザーから買ったスリミングサプリにダメ出しといった内容の項目です。

 

英王室の二人が利用したサプリは、ガブリエラ・ピーコックという栄養アドバイザーが販売している”Slim me”というものだそうです。

 

でも、このサプリを英国栄養士協会が確認する限り、配合されている成分が本当にダイエットに効果的か懐疑的だそうで、「ダイエットに不可欠ではない」と指摘しています。

 

イギリスご当地で注目度の高い話題ということで取り上げられたみたいですね。

 

日本で例えれば、天皇家の誰かが結婚式前に使ったダイエットサプリということになるでしょうから、そりゃ注目もされますよね。

 

ちょっとしたブームが起きても不思議ではありません。

 

そこに対しての注意喚起みたいなものなんでしょうね。

 

5.アルカリ水ダイエット

 

ドナルド・トランプ大統領、バラク・オバマ前大統領、ビヨンセ、ビル・ゲイツなど多くの有名人がアルカリ水のファンだそうです。

 

通常の飲料水がpH値7程度の中性であるのに対して、アルカリ水はpH値8~9だそうです。

 

で、このアルカリ性の水が、身体が効率的に毒素を排出するのに役立つのだとか。

 

アルカリ水ダイエットに対して、英国栄養士協会は

「十分に水分補給をするのはいいことだけど、わざわざ高いアルカリ水を買う必要はない」

と言っています。

 

「そもそもアルカリ水ダイエットは生理学の基本的な誤解に基づいていて、科学的な証拠がない」

「水のpH値が血液のpH値に影響を与えることはないでしょう」

「健康な人間の身体はpH値を完全にコントロール出来ているからアルカリ水は必要ない」

といった指摘をしています。

 

また、英国でいくつかのアルカリ水の成分検査を行ったところ、通常の飲料水と同程度のpH値7程度だったそうです。

 

英国栄養士協会のニュースリリース(原文)

BDA Releases Top 5 Celeb Diets to Avoid in 2019

https://www.bda.uk.com/news/view?id=224

 

というわけで、今日はイギリスの栄養士協会が発表したユニークな記事を紹介させていただきました。

 

トランプ大統領とかヘンリー王子とか、実名を上げてダイエット法を否定しているのは原文通りなんですが、スゴイやり方ですよね。

 

バランスがとても難しいと思いますし、日本でやれば叩かれてしまいそうで中々出来ないよなぁと感じます。

 

実は、2018年にも英国栄養士協会は同様の記事を上げているのですが、その時はケトジェニックダイエットもやり玉に挙げられました。

 

ただ、適切なケトジェニックは非常に効果的という前提で、計画的ではない過度な制限は良いことではないですよ、というものでした。

 

糖質制限は糖尿病治療に利用されるほど強力なものですので、十分な知識がない上で過度にやりすぎてしまえば毒になることもあるのは仕方ないですね。

 

お医者さんが出してくれる薬は強力すぎるから、一般的なドラッグストアでは買えないのと一緒です。

 

日本においての一般的な糖質制限は、99年頃から糖尿病治療のためにスタートして効果を上げてきています。

 

24/7Workoutの糖質コントロールも適切に行っていただければダイエットにとても効果的で、これまでに3万人以上のダイエット成功をお手伝いすることが出来ています。

 

ブームになるようなダイエットの大半は、特定の食品・飲料・サプリを摂っていれば痩せるというものだったり、置き換えを勧めるようなものです。

 

一方で24/7Workoutの糖質コントロールは、食事コントロール&トレーニングが欠かせません。

 

ダイエッター側にしっかり努力が求められますし、決して楽に痩せられる魔法のダイエット法ではありませんよね。

 

だからこそ、適切に行えばしっかりとダイエット効果がありますし、リバウンドもしにくい身体を作っていくことが出来るんですね。

 

多分、今年もいろいろなダイエットブームが出てくると思います。

 

中には「楽して痩せられる」と謳うようなものもあるでしょう。

 

でもそうしたモノに安易に飛びつくことなく、効果が実証されている糖質コントロールを適切に活用していっていただければと思います。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-榑井 克也

 

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