競う相手は誰?

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jogging

From:榑井 克也

 

こんにちは

 

榑井(くれい)です。

 

あなたは、人生で最長何km走ったことがありますか?

 

僕は10kmです。

 

高校生の頃、秋に長距離走大会がありました。

 

この時走る距離が10kmだったんです。

 

20歳を超えてからジムで走るようになりましたがそれでも10kmを超えたことはありません。

 

高校の10km走は本当にツラくてキツくてイヤでした。

 

ところがジムに通いだすとうってかわってランニングが好きになりました。

 

一番気合が入っていたころは、仕事終わりに週3日・10kmずつ走っていたほどです。

 

走るのがイヤでしょうがなかった高校時代の体重はピークで110kgありました。

 

走るのが楽しくてしょうがなかったころは70kgまで減量したあとでした。

 

「イヤ」と「楽しい」を分けた最大のポイントはなんだと思います?

 

体重?かなり大きなポイントです。

 

身体が軽いとそれだけで動くのが楽しくなりますからね。

 

でも、体重以上に大きなポイントがありました。

 

それは『誰と競っているのか』です。

 

あなたは今、誰か競っている人がいますか?

 

僕の場合は、他の誰かではなく自分と競っている方が楽しかったし継続もできました。

 

高校時代の10km走は、いつも誰かの目を意識していました。

 

グループから遅れすぎないように、、

 

あの人よりは速く走れるように、、

 

先生から競争を強制されたワケじゃありません。

 

でも、他の誰かと張り合って競っていました。

 

ジムでは誰とも張り合ってないし、競っていません。

 

競う相手は自分です。

 

「昨日の自分」

「先週の自分」

「先月の自分」

 

過去の自分より、少しでも前へ、少しでも早く、

 

そういう思いがモチベーションです。

 

そうするとトレーニングを終えた時、

 

「前回の自分に負けなかった」

 

「今日の僕もよく頑張った」

 

自分を認めてあげられるんです。

 

ジム通いを続けると、

 

仕事でイヤなことあったり、

 

満員電車でイライラすることがあったり、

 

トレーニングが面倒になる日は絶対にあります。

 

「今日はサボっちゃおうかな?」

 

「一日ぐらいいいよね」

 

もし、他の誰かと競い合っていたなら、こんな風にモチベーションが落ちた時にはジムをサボっていたと思います。

 

でも競う相手が過去の自分だと、

 

サボる=頑張ってきた昨日までの自分を裏切ること

 

になります。

 

こうなってしまうと中々サボれないんです。

 

そして今日サボらなかった自分は、明日の自分へのエールになり、戒めになります。

 

この感覚があったから、ジム通いを継続できたのだと思います。

 

トレーニングはもちろんですが、糖質コントロールにも同じことは言えると思うんですよね。

 

張り合う相手、競う相手は他の誰かじゃありません。

 

コンビニで見かけるAさんとか隣のBさんよりも糖質をセーブすればエラいってもんじゃないですよね。

 

人それぞれ適切な糖質量は違うんですから。

 

競う相手は昨日までの自分です。

 

自分に合った糖質量をキープしつづけるのはたまにキツい時もあると思います。

 

甘いものが食べたい、、

 

もっと食べたい、、

 

その思いに打ち勝って

 

「今日も負けなかった」

 

「今日のアタシはよく頑張ったから、明日のアタシも頑張って」

 

これを積み上げていくことが継続の大きなモチベーションになるのでは、と思います。

 

ダイエットや目標を達成するためには、

 

「誰かに宣言しなさい」

 

と言ったりもします。

 

他人の目を気にする方が継続できる場合もあるでしょう。

 

でも、昨日までの自分と競いながら達成感・満足感を日々積み上げていく方法もありだと思います。

 

自分に合っている方法を見つけてダイエット生活を継続していけるように頑張りましょう。

 

それでは。

 

-榑井 克也

 

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