冬に甘いものを食べたくなるのはなぜ?

公開日:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

From:森雅之

 

こんにちは。

 

森です。

 

寒い日が続いていますね。

 

地域によってはそれほど寒くないところもあると思いますが、

僕の住んでいる地域はかなり寒いです。

 

できることなら毎日家の中で毛布にくるまっていたい気分ですが、

仕事などがあるので、なかなかそうもいかないですよね。

 

まだ3ヶ月近くもありますが、暖かい春が待ち遠しいです。

 

そういえば、寒くなると、

「人は甘いものを欲しくなる」

といわれているのをご存知ですか?

 

お菓子やアイスも、「夏限定」はあまり見かけませんが、

「冬限定」はたくさん販売されているイメージがありますよね。

 

やはり冬には甘いものがプッシュして売られていることが多いようです。

 

ということで今回は、

「冬に甘いものを食べたくなる理由」と「食べるときのポイント」

についてお伝えしたいと思います。

 

冬に甘いものを食べたくなる理由は3つ考えられます。

 

1.冬はエネルギーを消費しやすいから

 

冬になると、多くの地域で気温が低くなりますよね。

 

気温が低いと、人の体温も低くなりますが、身体は一定の体温を保とうとするため、熱を作ろうとするのです。

 

実は寒いときに身体が震えるのは、筋肉を動かして熱を作っているからなんです。

 

この熱を作るためにはエネルギーが必要なので、冬はエネルギーの元となる糖質を欲するようになるのです。

 

2.夏に甘いもの以外を欲しやすいから

 

夏は汗をたくさんかくので、身体が水分や塩分を欲しやすくなります。

 

甘いものに対する欲が薄まっているわけではありませんが、水分や塩分に対する気持ちが大きいため、冬よりも甘いものを欲している印象が少ないのです。

 

反対に、冬は水分や塩分に対する欲が少ない傾向にあるので、甘いものに対する欲を感じやすいというわけですね。

 

3.気分が落ち込みやすい気候だから

 

冬は暗くなるのも早いですし、寒いので気分が落ち込みやすい季節です。

 

甘いものを食べると、気分が良くなる場合があると思います。

 

それは甘いものを食べると、「β-エンドルフィン」という神経伝達物質が分泌されるからです。

 

「β-エンドルフィン」は気分が高揚したり、幸福感を得られる作用があります。

 

なので冬になると、β-エンドルフィンを分泌させるために甘いものを欲しやすくなるのです。

 

 

このように冬は甘いものを食べたくなることが多いです。

 

ですが、食べたいからといって欲望のままに食べると、太ってしまうことになるので注意が必要です。

 

それでは、ダイエット中に甘いものを食べるときのポイントをお伝えします。

 

食べるタイミングに気をつける

 

「食後すぐ」や「夜10時以降」に甘いものを食べると、脂肪として残りやすくなってしまいます。

 

甘いものを食べるのにオススメの時間は「筋トレ直後」「午後3時頃」です。

 

「筋トレの直後」は、筋トレ時のエネルギー源として糖質が使われるため、脂肪に変わりづらいです。

 

「午後3時頃」は食べたものが効率よくエネルギーとして消費される時間であり、昼食と夕食の間隔が空き過ぎるのを防ぐ役割を持っています。

 

脂質と一緒に摂取しない

 

糖質は意外と体脂肪に変わりにくいですが、脂質は余るとほとんどが体脂肪に変わります。

 

糖質が先にエネルギーとして使われ、使いきれなかった脂質はそのまま体脂肪になります。

 

したがって、糖質と脂質を同時に摂取すると、脂質が使われにくくなる分、太りやすくなるのです。

 

なので、生クリームを使った洋菓子やドーナツといった脂質の多いものは控えめにしましょう。

 

ビタミンB群をきちんと取る

 

糖質は身体に重要なエネルギーとなりますが、糖質だけ摂ってもエネルギーになってはくれません。

 

糖質をエネルギーに変えるためにはビタミンB群が必要になります。

 

ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、余った分は身体から排出されてしまいます。

 

身体に貯めておけないビタミンなので、不足させないためには毎日補給しなければならないのです。

 

つまり甘いものを食べるなら、ビタミンB群を多く含む食品(豚肉、大豆製品など)やサプリも積極的に摂取することが大事なのです。

 

 

最後にダイエット中にオススメの甘いものをご紹介しますね。

 

ココア

 

食物繊維、ミネラル類といった栄養素が豊富なうえ、テオブロミンによるリラックス効果、血行促進効果も期待できます。

 

ダイエット中は添加物や砂糖の入っていないピュアココアを選び、はちみつやオリゴ糖といった比較的GI値の低い甘味料で甘みをつけましょう。

 

ピュアココアであれば、1杯(200ml)あたりの糖質量は約0.8gです。

 

ダークチョコレート

血糖値の上昇もゆるやかで、しかも少量で満足できます。

 

食物繊維や適度な脂質を含むことから腹持ちがよいのもメリットです。

 

チョコレートは種類が多いので、糖質量はまちまちですが、例として「明治 チョコレート効果 CACAO 95%」の糖質量は1箱で7.2g程度です。

 

カカオが多いほど糖質が低くなりやすいので、チョコレートを選ぶときの参考にしてくださいね。

 

ギリシャヨーグルト

高タンパク質で腹持ちのよいギリシャヨーグルトは、タンパク質を多く摂りたいダイエット中にぴったりのスイーツです。

 

できれば無脂肪・低脂肪タイプ、無糖のものを選び、ナッツなどをトッピングしてヘルシーに食べましょう。

 

ギリシャヨーグルトについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

 

このヨーグルトがスゴイんです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

冬は甘いものが食べたくなる季節ですが、甘いものは糖質が高いものが多いので、なにも考えずに食べると太ってしまいます。

 

ですが、甘いものは身体に元気を与えてくれますし、心の栄養にもなります。

 

今回お伝えしたポイントを意識しながら、甘いものを我慢しすぎないダイエットをしましょうね。

 

それではまた。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

-森雅之

短期間で痩せたい場合にはこちらがオススメです

【30,000人以上が成功した2ヶ月集中ダイエット】

  • 完全個室のマンツーマンレッスンです。
  • 食事と運動で無理なく、理想の体型を目指せます。

無料カウンセリングはこちらから

The following two tabs change content below.
247ダイエッター編集部(パーソナルジム24/7Workout)
私たちはパーソナルダイエットジム 「24/7Workout」で約30,000人以上の方のボディメイクをサポートしてきました。その経験をもとに正しい食事やトレーニングの知識や方法をお伝えしていきます。