塩分の摂り過ぎが痩せにくい原因に?

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From:森雅之

 

こんにちは。

 

森です。

 

糖質コントロールをして、

筋トレもしているのに

なかなか痩せないということはありませんか?

 

もしかしたら、それは塩分の摂り過ぎが原因かもしれません。

 

これからどんどん暑くなって、汗をかきやすい時期が始まります。

 

汗をかくと、「塩分を補給しなきゃ」と

スポーツドリンクや塩分入りの飴などを摂ろうとする場合も多いのではないでしょうか。

 

しかし、実はちょっと汗をかいたくらいでは意識して塩分を補給する必要はありません。

 

汗の種類や個人によって違いはありますが、汗に含まれる塩分の濃度は0.3%くらいです。

 

たとえば、

500mlの汗をかいたとすると、体外に出る塩分は【500×0.3%】で1.5g程度なのです。

 

1.5gなら、塩ひとつまみ程度なので、通常の食事だけでも十分に補うことができます。

 

つまり、スポーツなどの激しい運動をしない限り、塩分を大量に補給する必要はないということなんですね。

 

それなのに、塩分をたくさん摂り過ぎてしまうと、冒頭でお伝えした通り、痩せにくい原因となってしまいます。

 

「なぜ塩分を摂り過ぎると痩せにくくなってしまうか」の説明の前に、まずは、体にとっての塩の役割からお伝えしますね。

 

塩は人間が生命を維持する上で、欠かせない栄養素です。

 

細胞の状態を一定に保ったり、

 

神経伝達にも関係したり、

 

消化液を生成する原料になったり、

 

塩分は体内で大活躍しています。

 

江戸時代には囚人への拷問として、

「塩抜きの食事を摂らせる」

ということがあったそうです。

 

それだけ、人間にとって塩は大事なのです。

 

では、なぜ塩分を摂り過ぎると、痩せにくくなってしまうのでしょうか?

 

それは塩分の摂り過ぎがむくみの原因となるからです。

 

塩分が多い食べ物、つまり味の濃い食事を食べると喉が渇きますよね。

 

なので、水分が欲しくなって飲み物を飲むわけですが、体内でも同様に塩分量を調節するために水分を必要としています。

 

体は体内の塩分濃度を一定に保つため、細胞間に水分を貯め込みます。

 

この溜めこまれた水が、むくみの原因となるのです。

 

また、余分な水分が体に残ったままになっているので、そのぶん体重も増えてしまいます。

 

厚生労働省では1日の塩分摂取量の目安を

 

成人男性:8.0g未満

成人女性:7.0g未満

 

としています。

 

なるべく余計な塩分は摂らないように気を付けてくださいね。

 

暑くなって汗をかくと、「塩分補給をしなきゃ」と思いがちです。

 

ですが、ちょっと汗をかいたからといって大量に塩分が必要になるわけではないです。

 

自分のかいた汗の量を考えながら、適度に塩分を摂りましょう。

 

それではまた。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

-森雅之

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