食べて体脂肪を減らせる秘密


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こんにちは。

 

大島幸太郎です。

 

私の周りでは、新年を祝う飲み会やパーティーなど食事をするイベントも少しは落ち着いて来た感じです。

 

あなたはもしかしたら、まだまだ誘いも多く油断ができない状態かもしれませんね。

 

そんな場合でも、心配しないでください。

 

パーティーや宴会などに参加しても飲み物をハイボールにするなど上手に糖質の低いものを選ぶようにすればOKです。

 

自信を持ってくださいね。

 

さて今日は、食べて体脂肪を減らせる秘密についてお伝えしようと思います。

 

まず必要なのは…。

 

「痩せるためには食べなきゃいい!」

 

という思い込みを捨てることです。

 

この思い込みは一見シンプルでわかりやすい考え方なのですが、問題も多いので注意してほしいです。

 

安易に実践してしまうと、体調を崩したり、リバウンドして元の体重よりさらに増えてしまったりする可能性もあります。

 

今日はこの

 

「痩せるためには食べなきゃいい!」

 

という考え方に潜む落とし穴と、

それを避けて体脂肪を減らすための方法について

お伝えしようと思います。

 

それではさっそく、「痩せるためには食べなきゃいい!」という考え方について、分析してみましょう。

 

確かに、カラダに入ってくる食べ物の量を極端に減らして、そのまま生活していれば、エネルギーをどんどん消費してやせ細っていきます。

 

体重も減っていきます。

 

ただ、それは<飢餓状態にカラダを追い込む危険な行為>になります。

 

その行為を続けると、カラダの健康は失われ、病気になったり、最悪の場合には死んでしまう可能性も出てきます。

 

たとえ健康を崩さなくても、ダイエットをやめたとたん飢餓状態から解放されたカラダはここぞとばかりに栄養を取り込み、体脂肪として蓄えようとします。

 

いわゆる「リバウンド」状態ですね。

 

健康を崩したり、リバウンドしてしまうことがわかっているのに「食べない」という選択肢を取ってしまうのは、ダイエットの知識があまりないうちは仕方のないことかもしれません。

 

ただ、この記事を読んでいただいているあなたは、もう大丈夫ですよね。

 

また、きちんと食事を食べることでメリットもあります。

 

それは「食事誘発性熱産生(DIT: Diet Induced Thermogenesis)を利用できるという点です。※1

 

このDITは、食べた食品を消化吸収する際に必要とするエネルギーを指します。

 

DITは1日の中の消費エネルギーの10%を占めるといわれています。

 

摂ったエネルギーをしっかり消費できれば、カラダの中に脂肪として蓄えられるのを防ぐことができます。

 

よくアスリートなどの食事の様子を見ていると、汗をかきながら食べていることがあります。

 

アスリートのように筋肉質のカラダを持つと、代謝量が増えるのでこのDITの値も大きくなると考えられます。

 

私自身も筋トレを続けるようになって、食後カラダがポカポカしてくるのを感じることがあります。

 

また、このDITによる消費エネルギーは食品の質によっても変わってきます。

 

タンパク質 … 30%

炭水化物 … 6%

脂質 … 4%

 

(上記はそれぞれの栄養成分を単体で採った時の数値で、実際の食事のように混ぜて食べた時の数値ではないので注意してください。)

 

タンパク質のみを摂取した場合は、摂取エネルギーの約30%がDITとして消費されるのです。

 

これは、糖質コントロールを実践しているダイエッターにはうれしいですよね。

 

糖質コントロールに取り組んでいると、自然に食事に含まれるタンパク質の割合は増えるからです。

 

消費エネルギーの割合が増えれば、余分なエネルギーが体脂肪として蓄えられてしまうのを防ぐことになります。

 

もちろん、運動習慣の継続や節度を持った食事量を心がけてくださいね。

 

そうすれば、徐々に体脂肪も減っていくはずです。

 

今日はダイエットでよくある勘違いとして、「食べなきゃ痩せる!」という思い込みをとりあげて「食事誘発性熱産生DIT)」について解説しました。

 

食べて体脂肪を減らせる秘密はこのDITを理解して、上手に利用することだったのです。

 

あなたのダイエットやボディメイクの参考にしていただければ嬉しいです。

 

それでは。

 

-大島幸太郎

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参考資料

※1 食事誘発性熱産生 / DIT(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-030.html

(参考2023/12/28)