正月明けに太るNG行動3選


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From:高橋 一義

 

こんにちは、高橋 一義です。

 

あなたはどんなお正月を

過ごされましたか?

 

私は家事をして過ごしました。

 

普段は私が掃除と買い物、

妻が料理と洗濯という風に

担当を分けているのですが、

 

仕事の繁忙忙期明けの妻に

ゆっくり過ごしてもらいたくて、

ほとんどの家事を引き受けて

主夫っぽい気分を味わいました。

 

あまりいつもと変わらない連休でしたが

一つだけ違うことがありました。

 

それは、おもちを食べ過ぎて

しまったことです…。

 

正月はおせちにお雑煮など、

おいしいものが

いっぱいあって食べ過ぎて

しまいがちですよね。

 

もしかしたらあなたも

そういう正月だったかもしれません。

 

食べ過ぎてしまった後は

焦ってやみくもな

ダイエットに走って

しまいがちですが、

間違ったことをすると

もっと太ってしまう

かもしれません。

 

今日は食べ過ぎた正月明けに

やってはいけないNG行為

ご紹介します。

 

その行動とは…

 

『体を動かす時間を減らす』『食事回数を減らす』『睡眠時間を減らす』の3つです。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

体を動かす時間を減らしてしまう

 

寒い上に仕事・学校が無いお正月は家にこもりがちです。

 

連休中に体を動かすことをサボってしまった場合、ずるずると運動したくない日が続いてしまいやすいですよね。

 

でも、じっとしているとエネルギーを使わず糖も脂肪も体にたまってしまうため、体を動かすことはボディメイクにおいて当然大事になってきます。

 

身体活動量は一日のエネルギー消費量の約30%を占めると言われています。

 

『身体活動』とは『運動+生活活動』の事を指します。

 

『生活活動』は日常生活の中で体を使う全てが当てはまります。

 

通勤・買い物・家事・階段の上り下りなどです。

 

身体活動量が多くなれば、糖と脂肪はエネルギー源として消費されます。※1

 

「運動する習慣がない」「寒くって外に出たくない!」という場合でも、少し意識して家の中で動く時間や歩く距離を増やしてみてください。

 

ちなみに、一日のエネルギー消費量の約60%は、何もしていない時でも生きるために行う、呼吸や体温管理などのエネルギーになります。

 

そして残りの約10%のエネルギー消費は食事誘発性熱産生(しょくじゆうはつせいねつさんせい)と言って、食事をした時に体に吸収された栄養が分解され、その一部が体熱として消費されます。

 

食事回数を減らしてしまう

 

年末年始は忘年会や新年会がありますよね。

 

また、お正月休みは「ダイエットのために我慢しよう」とせっかく思っていたのに、実家に帰省したらおせち・お雑煮・おしるこが出てくる場合もあります。

 

年末年始の連休は『食べる量のコントロール』がとても難しい期間です。

 

その結果食べ過ぎてしまい、正月休み明けはつい「食事を抜こうかな」と思ってしまうかもしれません。

 

でも食事回数を減らしてしまうのはとっても危険です。

 

なぜなら、空腹時に糖質を摂ると血糖値が急上昇しやすいからです。

 

血糖値が急上昇してしまうとインスリンというホルモンが分泌されます。

 

インスリンは血糖値を下げようと働き糖分を脂肪に変えてしまうため、血糖値の急上昇はダイエットの敵なのです。

 

正月太りをリセットしたいからといって安易に食事は抜かず、糖質の総量に注意しながら『一日3食』食べるようにしましょう。

 

例えばコンソメスープやみそ汁は具材を工夫すれば低糖質で食べられますし、代謝をアップさせることができます。

 

1食抜きたい気持ちをぐっとこらえて、コンソメスープやみそ汁を食べてみるのも良いかもしれません。

 

睡眠時間を減らしてしまう

実は、寝不足(4時間睡眠)が2日続くだけでホルモンバランスが乱れ、食欲をとても強めてしまいます。

 

これは食欲を抑えるホルモンであるレプチン分泌が寝不足によって減少し、逆に食欲を高めるホルモンであるグレリン分泌が増加するために引き起こされます。※2

 

お正月みたいな特別な休みには「あれもしたい、これもしたい」と、夜ふかし気味になってしまいがちです。

 

そういった場合には注意が必要です。

 

なぜならゆるくなった生活は続きやすいので、休み明けにもそのまま「今日もこれくらいに寝ればいいか」と考えやすいのです。

 

また「正月に寝だめしたからしばらくは睡眠時間を少なくしようかな」と考えているかもしれませんね。

 

どちらもダイエットに良いとは言えません。

 

睡眠時間はなるべく確保しましょう。

 

個人差はありますが、最低でも5~6時間、理想は6~7時間寝ると良いと言われています。※3

 


 

今日は正月明けに太るNG行動を紹介しました。

 

『体を動かす』『食事』『睡眠』

 

どれもダイエットの基礎中の基礎ですが、年に1回しかない特別な休み明けだからこそ、キホンに立ち返って今年をスタートしていきましょう!

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-高橋 一義

 

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【引用文献・参考文献】

※1 「身体活動とエネルギー代謝」(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-02-003.html

(利用2023/12/15)

※2 「睡眠と生活習慣病との深い関係」(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-008.html

(利用2023/12/15)

※3 「高齢者の睡眠」(厚生労働省)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-004.html

(利用2023/12/15)