脂肪を燃やし、筋トレ効果を高めるアノ飲み物


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From:渡邊 麟太郎

 

こんにちは

渡邊です。

 

12月に入っていよいよ冬らしく寒くなってきましたね。

 

寒くなってくると温かい飲み物が飲みたくなります。

 

温かい飲み物といえば、今の時期にぴったりで

 

・脂肪燃焼効果

・トレーニングの効率を高める

 

そんな嬉しい効果がある飲み物があるのです。

 

それは一体どんな飲み物かというと…

 

コーヒーです。

 

今日のメルマガでは、コーヒーについてご紹介します。

 

〇脂肪燃焼効果

 

コーヒーに入っているカフェインには「クロロゲン酸」という成分が含まれています。

 

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、ポリフェノールはお茶やワインに含まれているので、聞いたことがある場合もあるかと思います。

 

このクロロゲン酸には

 

・脂肪燃焼効果

・糖質を分解する酵素を阻害して、糖質の吸収を緩やかにする効果

 

これらの効果があります。

 

もちろんコーヒーを飲むだけで痩せることはありませんが、筋トレと食事のコントロールを組み合わせることでダイエットの役に立つ可能性があります。

 

〇動脈硬化予防

 

動脈硬化の原因になるのが、LDLと呼ばれる悪玉コレステロールです。

 

このLDLの酸化を防ぐことがポリフェノール等の抗酸化力がある成分です。

 

コーヒーには緑茶の約2倍のポリフェノールが含まれています。

 

強い抗酸化力と体内での吸収が高いので動脈効果を予防する働きがあります。

 

〇トレーニング効果を高める

 

オリンピックの水泳選手が競技の前にコーヒーを愛飲していた人もいることからわかるように、カフェインには筋トレの効率を高める作用があります。

 

カフェインは神経伝達に作用し、脳を興奮させて、集中力を高め疲労感を軽減させる効能があります。

 

カフェインが筋肉の中のカルシウムイオンを増やして、筋肉の持久力を高めるそうです。

 

筋トレ時の疲労感を減らしトレーニングの効率を高めるために、飲んでみるのも十分ありかなと思います。

 

〇カフェインの摂取量は一日どれぐらい?

 

欧州食品安全機関(EFSA)によると、

 

・習慣的カフェイン摂取量が400mg/日以下であれば、妊婦を除く成人に安全性の懸念は生じない。

・妊婦による習慣的カフェイン摂取量が200mg/日以下であれば、胎児に安全性の懸念は生じない。

・授乳婦が摂取するカフェインの単回用量が200mg以下及び習慣的カフェイン摂取量が200mg/日以下であれば、母乳育児の乳児に安全性の懸念は生じない。

 

このように記載されています。

 

つまり一日の摂取量を守ることによって、安全に飲むことができるということです。

 

メーカーによってコーヒーに含まれているカフェインの量は異なりますが、缶コーヒーを例に出すと

 

・サントリー ボス無糖ブラック 約50mg(1本当たり)

・キリン ファイアブラック 約49mg(1本当たり)

 

といった具合です。

 

安全とされる摂取量を超えないようにしていきましょう。

 

というわけで、今日のメルマガではコーヒーについてご紹介しました。

 

砂糖を入れると糖質が上がってしまうので、注意してくださいね。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-渡邊 麟太郎

 

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【引用文献・参考文献】

 

福島洋一.「ネスレなぜなに?「コーヒーと健康」専門家インタビュー記事シリーズ  Nestlé, Coffee & Health (Vol.1) 2011 Dec.」.ネスレ日本.2011

https://www.nestle.co.jp/sites/g/files/pydnoa331/files/asset-library/documents/nhw/interview1.pdf(参照年:2023-11-01)

 

AZAD, Banafsheh Jafari, et al. Effects of coffee consumption on arterial stiffness and endothelial function: a systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials. Critical Reviews in Food Science and Nutrition, 2021, 61.6: 1013-1026.

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32292049/

 

長尾知紀, 他 コーヒー飲料の継続摂取による肥満者の内臓脂肪低減効果.薬理と治療, 2009, 37.4: 333-344.

https://www.pieronline.jp/content/article/0386-3603/37040/333

 

「欧州食品安全機関(EFSA)、カフェインの安全性に関する科学的意見書を公表」(食品安全委員会)

https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04270080149(参照 2023-11-01)

 

DOHERTY, Michael. The effects of caffeine on the maximal accumulated oxygen deficit and short-term running performance. International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism, 1998, 8.2: 95-104.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9637189