From:井出 夕子
こんにちは、井出です。
あなたが「私は今、ダイエットを頑張っている!」と実感する時とは、どんな時でしょうか?
筋トレやランニングといった運動中、つまり「消費カロリー」を意識する時や
脂質・糖質量に気をつける食事時、つまり「摂取カロリー」を意識する時が
「ダイエットをしている」と感じる瞬間ではないでしょうか?
しかし実際は、意識している・していないに関わらず、私たちが生きている限りエネルギーの代謝は行われています。
一見、何もしていないように思える睡眠中であってもそれは同様です。
1日のうち一番長い時間を占めるのは「睡眠時間」ですよね。
実は、夜寝る前に「あること」を行うことであなたの睡眠時間をもダイエットに活用することができるのです。
寝ながらダイエットできるなんてにわかには信じがたいですよね。
一体どんなことなのでしょうか?
それは…ストレッチです。
「え?そんなことで?」と思われたかもしれませんね。
しかし、この方法はTV番組「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)にて「医者が感心した!本当に使える“健康動画”ベスト8」にも選ばれた方法なのです。
この番組では、当時YouTubeで話題になっている健康系の動画500本の中から「医学的に正しい」と医者が感心した動画を選び、紹介しています。
つまり、専門家のお墨付きというわけですね。
その動画がコチラになります。※1
※お使いの端末によっては正常に表示されないことがございます。その場合は文末URLからアクセスをお願いします。
寝る前に約1分行うと痩せられるというストレッチです。
やり方は以下の3ステップです。
1.寝た状態で全身を伸ばす
…仰向けに寝た状態で両腕を上げて伸ばし、限界まで背伸びをしてそのまま30秒キープ。
2.全身の力を抜く
…30秒経ったら全身の力を抜き、10秒脱力。
3.両手足を上にあげて振る
…両手・両足を上にあげて関節を縦横に振ったり、ランダムにぶらぶら動かす。
このストレッチを行うことで副交感神経が活発になり、上質な睡眠を取ることができるようになります。
すると睡眠中に別名「痩せホルモン」と呼ばれるレプチンの分泌量が増えるのです。
レプチンが分泌されると起こることとは…
・消費エネルギーが上がり、脂肪燃焼効果が期待できる。
・食欲が抑えられ、翌日からの暴飲暴食を防ぐ。
といった作用です。
また、睡眠時間が少ないと肥満になりやすいという研究結果も出ています。※2
レプチンは前述の通り食欲を抑えるホルモンなのですが、逆に食欲を増進させるホルモンというものも存在します。
それは「グレリン」というホルモンです。
睡眠時間が短いと満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えてしまうのだそうです。
8時間睡眠の人が睡眠を5時間に制限されると、レプチンが16%少なくなりグレリンが15%も増えると言います。
そのため睡眠時間が短い人は、食欲が増して太りやすくなってしまうのですね。
さらにグレリンが多いと、高脂肪食や高カロリー食を好むようになるそうです。
たしかに自分の経験を思い返してみれば、睡眠不足で疲れている時に甘いお菓子やこってりしたラーメンが食べたくなる、といったことがありました…。
私たちの健康生活に必要不可欠な睡眠時間ですが、どのみち眠るのならば上質な睡眠を取り、有用な時間にしたいですよね。
今回ご紹介した睡眠前の簡単なストレッチを行うことで、眠っている時間をもボディメイクに役立ててはいかがでしょうか。
それでは、また。
ありがとうございました。
–井出 夕子
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【引用・参考文献】
※1 たろにぃ☀️毎朝6時半YouTube朝活生配信.寝る前1分これをやってくださいマジで痩せます。【痩せるストレッチ】.youtube.2020/03/12.
https://www.youtube.com/watch?v=hnjs1bs5ewg
(参照 2025年11月13日).
※2 SPIEGEL, Karine, et al. Brief communication: sleep curtailment in healthy young men is associated with decreased leptin levels, elevated ghrelin levels, and increased hunger and appetite. Annals of internal medicine, 2004, 141.11: 846-850.














