夕食を食べ過ぎると本当に太るのか?


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From:渡邊 麟太郎

 

こんにちは

渡邊です。

 

「夕食はあまり食べない方がいい」

なんてテレビか何かで聞いたことはありませんか?

 

僕の経験ですが、たしかに、夕食をたくさん食べると、体重がどんどん増えてしまった気がします。

 

でもちゃんとした科学的な裏付けはあるのでしょうか?

 

気になったので調べてみました。

 

その答えは…

 

やっぱり夕食を食べ過ぎると太りやすくなってしまいます。

 

1日の摂取カロリーを同じにして、朝食・昼食・夕食でそれぞれカロリーの配分を変えた2つのグループで比較を行った研究があります。※

 

1つのグループは朝食に重点を置いたグループで、もう1つは夕食にカロリーを多く設定したグループです。

 

朝食のカロリーが多いグループは、

 

朝食:700kcal

昼食:500kcal

夕食:200kcal

 

という形で食事を摂っていました。

 

夕食のカロリーが多いグループは、

 

朝食:200kcal

昼食:500kcal

夕食:700kcal

 

という形で食事を摂っていました。

 

どちらも、1日計1400kcalで全く同じ条件にしています。

 

カロリーが1500kcal以下になっているので、若干カロリー制限をしていますね。

 

この食事法を2週間続けた結果、どうなったのかというと、

 

朝食にカロリーを高くしたグループの方が、体重、ウエストサイズの両方から大きく減量をすることができ、体重も2倍多く減らすことができたのです。

 

つまり1日を通しての空腹の度合が、朝食を多く食べた方が低くなったということであり、朝食により多く食べた方が、食事の満足度が高いということを示唆しています。

 

なかなか興味深い研究ですね。

 

とはいえ、仕事のせいでどうしても夕食が遅くなってしまう…なんて場合もあるのではないでしょうか。

 

そんな時は、

 

1.消化の良いものを食べる

2.揚げ物など脂質が多いものは避ける

3.冷たいものよりも温かいものを選ぶ

 

の3つを意識してみてください。

 

脂質は消化するのに時間がかかるため、夜遅くに食べると翌日の胃もたれ・胸やけの原因となります。

 

なので、消化が良いものを食べるように心がけましょう。

 

また、体を冷やさないために温かいものを選ぶようにしてください。スープやリゾットなどがおすすめです。

 

というわけで、「食べる時間帯で痩せ方は変わってくるのか」というテーマでご紹介しました。

 

今日のメルマガがあなたのダイエットの助けになれば幸いです。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

-渡邊 麟太郎

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【引用文献・参考文献】

※JAKUBOWICZ, Daniela, et al. High caloric intake at breakfast vs. dinner differentially influences weight loss of overweight and obese women. Obesity, 2013, 21.12: 2504-2512.