運動してる人が人生楽しそうに見えるワケ


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From:吉田 将司 

 

こんにちは、吉田です。

 

プロのスポーツ選手に限らず、運動を継続的に続けている人はポジティブなイメージがありますよね。

 

例えば、

メジャーリーガーの大谷選手

スケートの羽生選手

水泳の池江選手など、

 

良い結果の時でも、悪い結果のでも常にインタビューで前向きなことを話している印象があり、

 

「この人たちは自己肯定感が高そう」と思うことがあります。

 

自己肯定感が高い人は常にポジティブ思考で、

 

悩みがあったとしてもくよくよしないイメージがあるのでとても輝いて見えます。

 

そんなことを考えていると、ふとこんな疑問が湧いてきました。

 

彼らは運動をしているからポジティブで自己肯定感が高いのか?

 

 それとも、 元から自己肯定感の高い人たちがアスリートになっているのか?

 

あなたはどちらだと思いますか?

 

その答えは…

 

前者の「運動をしているからポジティブで自己肯定感が高い」が正解でした。

 

もちろん元々そういった性格の方もいるかもしれませんが、実は運動をすることで自己肯定感が高まるという研究結果があるんです!

 

これは20〜60歳の大学職員300人を対象に、運動習慣、自己肯定感、体力、自分の体型、客観的に見た自分の体型、合計5項目を自己評価してもらうアンケート調査で明らかになりました。

 

このアンケート結果によると、1週間に実施した運動時間が長い人ほど自己肯定感も高くなりやすいという傾向があるそうです。*1

 

また、運動習慣の有無によって体力、自分の体型、客観的に見た自分の体型の自己評価も影響を受けるということも判明しました。

 

運動習慣がある方は体型に対する自己評価が高くなり、習慣がない場合は低くなる傾向があるようです。

 

さらに別の論文では、運動で自己肯定感を高めるためには下記の3つが重要だと記されています。*2

 

長期的に取り組む

 

単発の運動でも自己肯定感が上がりますが、その効果時間は限定的です。

 

そのため、高めた自己肯定感を長期的に維持するには運動を継続することが有効と言われています。

 

一つの目安として運動を3ヵ月以上続ければ、体だけでなく心の変化にも気づけるでしょう。

 

有酸素運動を組み合わせる

 

ウォーキングやランニングなどの有酸素運動は、筋トレなどの無酸素運動よりも自己肯定感を高める効果があると言われています。

 

特に最大心拍数の30%〜70%の有酸素運動は、最も自己肯定感が高まりやすいという研究結果もあります。*3

 

最大心拍数30%〜70%の有酸素運動といえば、早歩きや会話できるくらいの辛さのランニングなど、少し息が上がるぐらいの運動が目安です。

 

運動時間は30分以上を確保する

 

また1回の運動の目安は30分以上継続することで、より自己肯定感が高まりやすいという研究結果が出ています。*4

 

これは私の推測になりますが、30分以上の運動を続けることでやり終えた時の達成感が得られ、自己肯定感の向上に効果があるのだと思います。

 

例えばカンタンな運動を1分間続けた時よりも、30分以上かけて行った時の方が、運動を終えた時に「頑張った」「良い運動をした」という気持ちになりやすいですよね。

 

あまりにも簡単な目標だと乗り越えた達成感はありませんし、逆に高すぎる目標だと途中で挫折してしまうかもしれません。

 

「少し辛いけど頑張ればできる」という目標を達成した成功体験を繰り返すことで、自然と自信がついていくでしょう。

 

というわけで、今回は運動と自己肯定感の関係性についてお伝えしました。

 

ダイエットやボディメイクの継続によって理想の身体が手に入るように、運動を継続することによって自信が手に入るはずです。

 

そうやって自己肯定感を高めていくことで、あなたの人生がより一層輝いて充実したものになりますよ。

 

理想の身体を手に入れた自信あふれる自分に近づくために、今日も運動を継続していきましょう。

 

それでは、また。

 

ありがとうございました。

 

吉田 将司

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【参考文献】

 

*1 Physical activity and self-esteem: testing direct and indirect relationships associated with psychological and physical mechanisms

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5068479/

 

*2*4 Effects of Physical Exercise on Cognitive Functioning and Wellbeing: Biological and Psychological Benefits

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2018.00509/full

 

*3 Weinberg, R. S., and Gould, D. (2015). Foundations of sport and exercise psychology, 6th Edn. Champaign, IL: Human Kinetics.

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0161956